ノート:河出書房新社

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Yamaguchi778さんの一連の投稿について[編集]

(Yamaguchi778さんが投稿された、選書フェアなどの記述を巡って、利用者‐会話:Yamaguchi778で議論していた内容の続きです。Yamaguchi778さんがご指摘なさっていた、「記載についての論争は、相手の会話ページでは無く、そのページのノートにおいてされるのが正しい編集姿勢です」というのは、全く正しいのでこちらに記載致します。)

選書フェアの記述について[編集]

  • Yamaguchi778さんがお書きになっていたように、Wikipedia:過剰な内容の整理の「一部項目のみに偏って過剰な記述が見られたら、削ってバランスを取るべき」という考えから、差し戻させて頂きました。
  • 「出典のある記述を全て削除してはいけない」というのも全くその通りです。ただしこの「出典」とは、河出書房新社という社の記事で、2014年の1つの選書フェアについての記述が全体の分量を5分の1以上を占めることがバランスを欠いていない、ということを示す記事なり書籍なりのことです。毎日新聞や民団新聞の記事はフェアが開催されたことを掲載したものであり、繰り返しになりますが、2014年の1つの選書フェアについての記述が全体の5分の1以上を占めることがバランスを欠いていない、ということを示す根拠となる「出典」ではないです。
  • 私が記事を差し戻した「根拠」は、Yamaguchi778さんが執筆された、 2014年の1つの選書フェアについての記述が全体の5分の1以上を占めて良いとする客観的な「根拠」がYamaguchi778さんから示されていない点にあります。

具体的な書名を記述することについて[編集]

  • 掲載された書名が河出の代表的な書籍であるとする根拠をお示し下さい。ちなみに、2014年の1つの選書フェアで選ばれた本であるという「出典」だけでは、それらの書物が河出の代表的な書籍であるとする根拠にはなりません(出版社は毎年のようにイベントを行っており、そこで選ばれている別の本も多数あります。それらの本とどう違うのかご説明下さい)。

--240F:13:C8C4:1:3574:36FB:B2A0:E001 2015年2月19日 (木) 18:32 (UTC)[返信]

:まず、分量の問題を言うのであれば、量の削減を行うのが妥当であり、出典のある記述を削除する理由にはなりません。それをご説明下さい。--Yamaguchi778会話2015年2月20日 (金) 14:28 (UTC)[返信]
:それとも、大手新聞である毎日新聞が、信頼できる情報源だと言えないとでも仰りたいのでしょうか?--Yamaguchi778会話2015年2月20日 (金) 14:30 (UTC)[返信]
なお、Wikipedia:過剰な内容の整理には、「記事が読み辛くなる原因の一つに、箇条書きを多用しすぎて雑多な内容になることが挙げられます。箇条書きが多用されている記事を整理する場合は、箇条書きを文脈を持った文章に改善した上で、節を分けたり、一部の文章を別節に組み込んだりなどして記事の要点が明確になるようにしてください。」とは書かれていますが、出典付きの記述を全て削除して良いとは書かれていません。「削って」と「全て削除して」の違い、分かりますか?--Yamaguchi778会話2015年2月20日 (金) 14:46 (UTC)[返信]
  • Yamaguchi778さんの「まずは全て削除でなく、削る努力をせよ」とのご指摘を踏まえて、毎日新聞記事の出典は掲載する形で、再編集しました。確かに機械的に全て削除するのは良くなかったです。
  • ただし、民団新聞の出典を含む記述は、分量の問題のみならず、特筆性の観点から掲載しませんでした。つまり、河出の選書フェアに呼応したという1点から、「反ヘイト出版会が」行っている諸活動まで「河出書房新社」という項目で記述するという、特筆性が示されていないからです。反ヘイト出版会の活動については、ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会という項目をどなたかが作成なさっているようですから、そちらでお書きになるのが良いかと存じます。--240F:13:C8C4:1:D40A:4EA7:9CDD:DBFF 2015年2月21日 (土) 06:32 (UTC)[返信]