ノート:沢村城

旧沢城について

旧沢城に関する詳しい解説部分を一旦コメントアウトしました。出典明記をお願いしましたが差し戻されたため、独自研究の疑いが強いと判断します。なお判断理由をここで説明します。まず旧沢城は「遺跡地図」（矢板市教育委員会生涯学習課が発売）に記載されますが、あくまで地図であって、名や遺跡の種類などの記載のみ、また『塩谷朝業』『矢板市史』ともに沢村城と旧沢城の違いなど言及しません。私の編集の通り市史は百間館に言及しますが。現状の文献では旧沢城について何も語っていません。近年の郷土研究成果であって、復帰するならならば、必ず旧沢城について論じた書籍名を書いてください。--KurmUmy 2009年9月9日 (水) 09:40 (UTC)

すでに参考資料で明示されています。KurmUmyさんは、読み落としなく、正確に資料を読まれる事をお勧めします。自分の読み落としや誤解で、何度も勝手に記事を消したり、要出典を乱発したり、独自研究や憶測的記述など、感情に任せた誹謗中傷をノートに書き込む、あるいは、乙畑城の記述では、中途半端な理解で、明らかに間違った記述を書き込み、正しい見解の記述を削除されてしまうなどの荒らし行為をされていますが、自分理解出来ない、あるいは、自らの勝手な解釈で、そうした行為をされるのはおやめください。まずは、出典をきちんと読まれることをお勧めします。--Y_mon 2009年9月12日 (水) 18:43 (UTC)

本当にあるならどの書籍にあるのか、ページ数はどれなのかを書いてください。私が確認した範囲にはありませんでした。また単に差し戻すのではなく、脚注での追記にしてください。またスタイルマニュアルと表記ガイドにも従ってください。--KurmUmy 2009年9月12日 (土) 14:52 (UTC)

個人情報は掲載しない

出典について、その所有者が個人であった場合、その人物の個人情報は掲載しないようにして下さい。Wikipediaの原則以前の問題です。歴史上の人物、あるいは、公人であるならばともかく、出典先にその記載があったとしても、Wikipediaの掲載に関して承諾を受けてからの掲載が当然です。それとも、記載したKurmUmyさんは、本人から、その承諾を得たのでしょうか?　それくらいの常識は守りましょう。--Y_mon 2009年10月15日 (木) 04:33 (UTC)

申し訳ありません。公人と勘違いしていました。個人名なので除去すべきでした。この版から記載してしまいましたので、削除依頼して特定版削除となった場合、Y_mon様の編集が関わってしまいます。それに関してご意見をお願いします。--KurmUmy 2009年10月15日 (木) 03:20 (UTC)