ノート:池尻愼一
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文献について[編集]
- 戦争とハンセン病 藤野豊 吉川弘文館 の軍医邑楽愼一 がかなり詳しくかいてありました。
- あと軍政地教授でジャカルタ大学の教授である樋口謙太郎のエッセイに戦死されることが書いてありました。
--Ichiro Kikuchi 2010年4月26日 (月) 06:53 (UTC)
正確さについて[編集]
- 次のどれでしょうか?
- 考えられないような内容の情報が多数あり、出典も示されていない場合。
- きわめて立証しにくい情報が含まれている場合。
- 記事内に長い表やリストがあり、その中に誤りがいくつかあって、全体のチェックが必要と思われる場合。
- そのテーマについて不正確な記述をすると判明している利用者が執筆(または編集)している場合。
- 翻訳記事で誤訳が多い場合。--Ichiro Kikuchi 2010年4月26日 (月) 12:16 (UTC)
Butanekotomatoさんへ[編集]
- 上のタグをつけておられますが、チェックしてください。--Ichiro Kikuchi 2010年12月2日 (木) 10:55 (UTC)
文章について[編集]
相変わらず主語と目的語が不明なIchiro Kikuchiさんの文章ですが、
>1940年、『傷める葦』を書いてベストセラーとなり、同年中に30版を数えた。同年7月には映画化された 小川正子の『小島の春』が大評判であったが、彼の著書は文部省推薦となる。また、新聞広告に『小島の春』後日物語とある。
唐突に小川正子の『小島の春』が出て来て分かりにくいです。『小島の春』と「『傷める葦』が文部省推薦になったこと」が一つの文章になっていますが、どういう関係なのでしょう?何故一つの文章にしちゃうのですか?映画化されたのは『小島の春』であって、『傷める葦』では無いのですね?ならば
>1940年、小説『傷める葦』を書いてベストセラーとなり、同年中に30版を数え、また文部省推薦にもなる。当時は医師小川正子がらい患者を診察する経験を記した手記であり映画化もされた『小島の春』が大評判であったが、『傷める葦』は新聞広告に『小島の春』後日物語とある。
という意味ですか?--ぱたごん 2011年10月16日 (日) 22:49 (UTC)