ノート:永井路子

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永井路子と司馬遼太郎は、同時代の歴史小説家として親交があった。司馬遼太郎著「功名が辻」(平成18年大河ドラマ)の文庫本のあとがきは永井路子が書いている。 出版社は「一豊の妻」の作者である永井路子のコメントが欲しかったのだろうが、これを読むと、二人のほのぼのとした関係がうかがえる。--以上の署名のないコメントは、202.180.186.186会話/Whois)さんが 2006年11月4日 (土) 19:35 (UTC) に投稿したものです(モンゴルの白い虎 2009年8月14日 (金) 14:57 (UTC)による付記)。[返信]

「美貌の女帝」の主人公は元正天皇ではありませんか?ミナト会話2015年3月25日 (水) 11:34 (UTC)[返信]

文藝春秋BOOKSのサイト[1]にて確認しましたので訂正しました。--ミナト会話2016年5月5日 (木) 08:17 (UTC)[返信]