ノート:水雷艇

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

歴史など[編集]

>世界初の水雷艇はイギリスのソーニクラフト社がノルウェー海軍の注文により建造されたラスプであった。
定義によるでしょうが、外装水雷を備える原動機付の舟艇なら南北戦争中に使われています。
南軍が複数建造し、その一隻が北軍の装甲艦"New Ironsides"を攻撃し損傷させた半水没式"David"クラスとか、
北軍が建造し、南軍の装甲艦"Albemarle"を沈めた名号不詳の汽艇だとか。
http://www.cronab.demon.co.uk/alb.htm Ypacaraí 2004年9月6日 (月) 10:30 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

魚雷艇と水雷艇がひとくくりになっているのは日本語としてどうかと思うのですが(快速の小型戦闘艇である魚雷艇と、コルベットに相当する小型戦闘艦である水雷艇は日本語では別と考えますし)、まずは大日本帝国海軍の魚雷艇を分割しませんか? 分割先は「魚雷艇 (大日本帝国海軍)」、 分割対象は、「魚雷艇 (大日本帝国海軍)」の節を丸ごとです。海上自衛隊にも魚雷艇があるので、魚雷艇 (日本)は回避しています。--open-box 2007年5月1日 (火) 03:16 (UTC)[返信]

(賛成) 艦隊のメンバーとして水雷戦を担当する艦艇の水雷艇と、基地を拠点に近海防衛を担当する特務艇の魚雷艇では、用途に違いがありすぎます。また、ボイラー機関を用いる水雷艇と、内燃機関をもちいる魚雷艇とでは、メカニズムも大きく違います。末尾に英語表記の記述がありますが、英語でも魚雷艇はmotor torpedo boatであり、水雷艇とは一線を画す存在であるといえます。--すいらいていはしたか

  • (賛成)あまり考えずに日本の魚雷艇について加筆などしたものです。「そもそも日本語として違う」というOpen-box氏の論はもっともだと思います。石橋孝夫氏の『艦艇学入門』に「魚雷艇」の名称が定着する以前には「内火水雷艇」と呼ばれることもあった旨の記述がありますが、これは鷂氏のおっしゃる機関による性格の違いの傍証になるな、などとも思いました。--Akitsumaru 2007年5月6日 (日) 10:18 (UTC)[返信]

分割しました。記述内容の調整をお願いします。--open-box 2007年5月9日 (水) 15:58 (UTC)[返信]

分割提案2[編集]

分割と一部転記(というより、転載)の合わさった提案です。歴史の前半部(駆逐艦の登場まで)を魚雷艇へ転載、後半の第二次世界大戦中の魚雷艇を分割、最終段落を転載することを提案します。前半部は、とりあえず残しておく形で。--open-box 2007年5月12日 (土) 03:25 (UTC)[返信]

分割について[編集]

放置されていたので分割しました。--ПРУСАКИН 2007年12月23日 (日) 07:28 (UTC)[返信]

水雷艇による最初の実戦[編集]

ステパン・マカロフの項目では1877年1月16日、となっている。識者による確認・修正を求める。0null0 2010年9月29日 (水) 08:18 (UTC)[返信]