ノート:水田雑草

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箇条書きのマークアップについて[編集]

個々の種についても箇条書きを導入した方が、HTMLの論理的な構造からしてベターだと思いましたので、そのように修正したところ、Ks氏から「長すぎる」とご指摘を頂き、差し戻されてしまいました。ですので、一番長くなっていた「代表的水田雑草一覧」のセクションで段組を導入いたしました。";"なしで単独で使われていた":"や、空行挿入などの誤った箇条書きについても、とりあえずついでに修正をしていたのですが、そちらもすべて戻されてしまいました。「長すぎる」という理由と関係ないポイントも一緒くたに戻すのは勘弁していただきたいところなんですが……どんなもんでしょう。--Panam 2010年1月22日 (金) 08:09 (UTC)[返信]

別に私は長すぎるとは感じていませんでしたが…。これをきっかけとして、Ks氏と話し合いを持ちながら編集を進めては如何でしょうか。>>Panam氏 すっかり過疎化しているWikipediaで、編集、執筆をしてみようと試みている人は貴重です。相応しい対応があるかと存じます。>>Ks氏 --Kanahata 2010年1月22日 (金) 09:47 (UTC)[返信]
HTMLとかのことはあまりわからないんですが、あそこでの一覧は逐一並べることに意味を感じていませんでしたので、まとめた形で提示したもの。それを本当に1直線に並べるのに驚いたのと、戻すのに必要な手入れの数をかんがえて、一気に戻した次第。確かに乱暴ではありました。過疎とかは私にはわかりませんが、申し訳ないことをしたとは思っています。しかし、あの一覧はやっぱり科ごとに固まってた方が視認性がいいとは感じています。--Ks 2010年1月22日 (金) 13:22 (UTC)[返信]
そもそもHelp:以前の版にページを戻す方法にもある通り、差し戻しは原則荒らしへの対処として用いられるべきものであり、内容に疑問がある場合はノートで問題提起を、とされています。キーボードを数十 - 数百回タイプし、時間をかけ構成したものを、たった2 - 3クリックで取り消してしまえる強力な機能であるがゆえ、使用には慎重さが求められるものと認識しています。やはり、ここはまずKs氏のほうからノート上でボールを投げていただきたかったと思います。さて、Kanahataさん同様、私も特に長すぎるとは思っていませんでした。単純に差し戻し返すと、無益なリバート合戦を誘発することにも繋がりかねませんので、Ks氏の意見を鑑み、譲歩案として段組での構成としました。視認性についてですが、それについても現在の形の方が、(X)HTMLにおける真っ当な「箇条書き」の構成に沿っており、スマートで視認性も良いと感じています(ひとつのli要素〔Help:箇条書きを参照してください〕に1項目記述が基本的な箇条書きで、それを中黒で区切ってひとつのli要素に複数記述するというのは、Wikipedia上でこそ散見されますが、生成された(X)HTMLとしてはイレギュラーな記述形式というか、これらの要素が持つ「箇条書き」という本来の意味が薄れてしまいます)。縦に長くなっていることに驚かれたのでしょうが、一覧に含まれる項目を増やしたわけではなく、情報量としては以前と変わるわけではないため、以前の表記方法で「見かけ上」情報量が実際より少ないように見えていたもの、と解釈しています。ですので、Ks氏のおっしゃった「長すぎる」というのは、根本的に情報量が多いことに起因しているのだと思います。Ks氏が現状の表記で問題を感じるのであれば、いっそ一覧として記事を分割するですとか、または逆に一覧に含まれる項目を1つの科につき数個に絞り込むなど、そもそもの情報量に対するアプローチが望ましいのではないでしょうか。繰り返しになりますが、私自身は長すぎるとまでは感じていません。ですので、特にそういった編集を私が行うことは考えておりません。内容自体の編集については、Ks氏をはじめとする皆さんにお任せします。--Panam 2010年1月22日 (金) 16:17 (UTC)[返信]