ノート:比視感度

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

国際単位系の表[編集]

[1] の表なのですが、テンプレートに置き換えさせていただきました。ただ、この表はなくすには惜しい表だと思いますので、テンプレート側に内容の一部を反映させたいと思っております。何か案がありましたらお願いいたします。--Cookie4869 2009年1月22日 (木) 17:36 (UTC)[返信]

純物理量と心理物理量の比較を説明した節から表が省かれていましたので復活させました。置き換えたとおしゃられる表は単にSIを一覧にしただけで、純物理量と心理物理量という両者の比較には適しません。本記事は人間が光を感じる心理物理量は純物理量とは異なると云う点が眼目であり、この表によって純物理量と心理物理量の違いが明確になるので、省かれると記事の情報量の半分程度が失われてしまいます。以後、削除される場合は記事内容を良くお読み戴きますようお願いいたします。--Tosaka 2009年1月30日 (金) 18:23 (UTC)[返信]
私が上記で説明したとおり、内容を共通の表に反映させたいので協力をお願いしたのですが、真意が伝わっていなかったようです。物理量と心理物理量の違いを記述すべきは、比視感度だけではなくすべての測光量であるはずです。テンプレートは重複した記述をせずにすむため、共通した内容はテンプレートに記述すてきということで、提案させていただきました。再度ご検討くださいますようお願いします。--Cookie4869 2009年1月31日 (土) 07:35 (UTC)[返信]
Cookie4869様の求める表は単にSIを一覧にしただけで、純物理量と心理物理量という両者の比較には適しないと考えます。「共通の表」は在ってもいいですし、実際に記事上に残しましたが、本記事は人間が光を感じる心理物理量は純物理量とは異なると云う点が重要であり、この表によって純物理量と心理物理量の違いが明確になるので、省けないのです。SIの表は単に単位を羅列しただけで純物理量と心理物理量を左右に並べて比較した表の代わりにはなりえません。「重複した記述」ではなく記事の事象の理解のためには省けない異なる記述です。さらに云えば、光に関するSI単位だけの表であるため、ワットやジュールなどの純物理量を示す多くの単位表記がお勧めの「共通の表」では記載されていない点だけでも、代替とはなりえないといえます。お互いの時間の無駄を避けるため、新たな論点がない限りこれ以上のやり取りは停止しませんか?--Tosaka 2009年1月31日 (土) 11:10 (UTC)[返信]
どちらの表にも放射量と測光量が並べて入ってあるので(放射量の単位と、純物理量、心理物理量の記述のみの差)やはりアンバランスな気がします。放射量の単位と純物理量、心理物理量の記述を加えれば Tosaka さんの表の内容がすべて反映できるのでその方がスマートに感じるのですがどうでしょうか。--Cookie4869 2009年7月14日 (火) 11:15 (UTC)[返信]