ノート:毒素

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質問[編集]

自然界における役割として、攻撃と防御が挙げられていますが、藍藻や最近の作る毒素は、このどちらにも当たらないように思われますが、その点はどうなんでしょう?--Ks会話2012年7月11日 (水) 01:35 (UTC)[返信]

藍藻について以下のように追記しました。『シアノトキシン(藍藻毒)の生物学的役割については不明である。種間相互作用に関与する他感作用物質(アレロケミカル)として作用しているという仮説が提唱されているが、有効濃度などの点から異論がある。』--Charlesy会話2012年7月11日 (水) 04:08 (UTC)[返信]
ありがとうございます。--Ks会話2012年7月11日 (水) 04:28 (UTC)[返信]

お願い[編集]

以下の文章、意味が判じがたいため、修正を願います。

  • 「大抵軽度で急性のもの(例えばハナバチの針に含まれる毒素)からほとんどすぐに致死のもの(ボツリヌストキシンなど)まである。」(概要)ここで大抵とかほとんどとかつける意味はあるのでしょうか。あと、どちらも急に効くわけで、これを比較する意味はなんでしょう?
  • 「毒素という単語は伝達方法を特定せず(英語のVenomや狭義のpoisonと比較して)」(用語法)どう違うのかを書いてくださった方がありがたいです。
  • 「ガラガラヘビといったマムシ」

以上、よろしくお願いします。--Ks会話2012年7月11日 (水) 01:35 (UTC)[返信]

  • 『毒素によってその重症度には、軽度のもの(例えばハナバチの針に含まれる毒素)から致死のもの(ボツリヌストキシンなど)まで大きく差異がある。』
  • 『英語のVenomは、特定の動物が「咬む」「刺す」といった行為によって相手に注入する毒を指す』
  • 『ガラガラヘビといったマムシ亜科の毒蛇』
としました。--Charlesy会話2012年7月11日 (水) 04:08 (UTC)[返信]
素早い対応、ありがとうございます。それぞれに納得です。--Ks会話2012年7月11日 (水) 04:28 (UTC)[返信]