ノート:武田信繁

信繁は誰に討ち取られたか[編集]

以前に某掲示板・チャットでも指摘があったのですが、まだ何も手直しなどがないようですので書いておきます。

＞宿敵村上義清自身の手によって討ち取られる。

というのは歴史的事実なのでしょうか？　検索してもウィキペディアしか情報源が見当たらないです。村上義清の記事にも同じようなことが書いてありますが…--惑星 2005年12月26日 (月) 08:51 (UTC)[返信]

出典[編集]

出典は「上杉謙信申状」「北越軍談」「武辺咄聞書」と書いてありますよ。「北越軍談」「武辺咄聞書」は大きい図書館に実在します。--以上の署名のないコメントは、222.2.36.55（会話・投稿記録）さんが 2006年2月15日 (水) 10:44(UTC) に投稿したものです。

評価の節について[編集]

当主でもなかったこの信繁がなぜ安芸武田氏の信繁を差し置くほどの知名度があるのかを説明するには、ある程度後世の評価の高さについて冒頭で触れる必要がありますし、そもそも「評価」という節は箇条書きによる独自研究の苗床となりがちなのでなるべく作らないほうがいいと思います。めんどくさいので戻したりはしませんけどね。--Kangoshiyouichi 2008年3月15日 (土) 05:35 (UTC)[返信]

評価の項が「箇条書きによる独自研究の苗床」との恐れには同意します。ただネタは出尽くした感のある人物ですので、そうそう次から次へと追加されることはもう無いのでは？　しばらく様子見して、場合によっては編成を変えることも考えます。--カイの迷宮 2008年3月15日 (土) 08:41 (UTC)[返信]

画像について[編集]

画像に説明を付けたいのですが、出典が良くわかりません。「國芳画」「甲陽二十四将」とありますから、歌川国芳の錦絵連作なのでしょうか？--でここ 2009年10月13日 (火) 05:29 (UTC)[返信]