ノート:正の数と負の数

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負の数とは、一種の数もどきで、四則演算が可能です。 たとえば、 (ここから先は、a,bは正の整数) a+(-b)=a-b (-a)+(-b)=-(a+b)

a-(-b)=a+b (-a)-b=-(a+b) (-a)-(-b)=b-a

a*(-b)=(-a)*b=-ab (-a)*(-b)=ab

となります。--69.124.97.73 2008年1月17日 (木) 20:49 (UTC)[返信]

ソートキー[編集]

本項のソートキーが「ふのかすとふてないかす」になっていますが、何か理由があるのでしょうか。タイトル通りに「せいのすうとふのすう」ではいけませんか。--白駒 2008年1月21日 (月) 14:12 (UTC)[返信]

初版からこうなっているのでたぶんEmkさんが英語版の記事を訳されたときに向こうの記事名の直訳のままにされてしまったのではないでしょうか。単なる作業ミスだと思われるので直しておきました。--Makotoy 2008年1月21日 (月) 15:21 (UTC)[返信]
すみません、おっしゃる通りです。修正ありがとうございます。ところでソートキーを「ふのかすとふてないかす」にしていた私が言うのも何ですが、読みは「せいのすうとふのすう」ではなく「せいのかずとふのかず」でいいのでしょうか。--emk 2008年1月21日 (月) 20:40 (UTC)[返信]
わたしも「すう」派ですが、「かず」もまちがいではないようにおもいます。定義文の読みについては、数学用語であることを強調して「すう」でもいいとおもいますが、併記でもいいとおもいます。 --Hatukanezumi 2008年1月21日 (月) 23:05 (UTC)[返信]
あまり考えずに直してしまったのですが、とりあえず冒頭の読みも「かず」になっているんですね。ソートキーとしては「〜すう」でも「〜かす」でもあまり違いはなさそうです。きわめて個人的なことになりますが、僕の語感では「ふのかずとせいのかず」のほうがより自然に聞こえます。(とは言っても「と」が中点にかわると「ふのすう・せいのすう」の方が通りが良い気がするぐらい微妙なボーダーラインなのですが。)--Makotoy 2008年1月22日 (火) 06:23 (UTC)[返信]
少なくとも『数学辞典』のようなものには「数」は「すう」の読みで掲出されています。ですが、『広辞苑』のようなものには「かず」と「すう」で掲出されているとおもいます。「負」「正」という概念自体が専門性のあるものですから、「すう」の読みも記載すべきだとおもいますが、いかがでしょうか。 --Hatukanezumi 2008年1月22日 (火) 12:25 (UTC)[返信]
何となくですが、「かず」というと自然数のみ、「すう」というともっと広い概念のものを指しているように感じます。広辞苑の記述もそれを匂わせていますが、それほど厳密に使い分けられているとも思えません。Hatukanezumi さんのおっしゃるように併記すればよいと思います。--白駒 2008年1月22日 (火) 12:59 (UTC)[返信]
にも「すう」と「かず」の二つの読みが挙げられており、この二つを挙げおくこと自体には異論は無さそうなので併記してみました。「かず」と「すう」の順番はとりあえずでの順番と同じにしてあります。--Makotoy 2008年1月22日 (火) 14:11 (UTC)[返信]