ノート:横浜プール路線

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『その為本来なら黒字路線である第三京浜道路と横浜新道は無料になっているはずが、横浜横須賀道路が大きな赤字を抱えており、計算上自力償還が不可能である為、これら全ての路線を一つの償還対象として合併採算している。』

  • 第三京浜道路は都筑IC追加事業により、また横浜新道は保土ヶ谷-新保土ヶ谷間拡幅事業により、それぞれ多額の経費を要しているため、仮に単独採算を継続していても償還期間(料金徴収期間)の延長は避けらないはず。これらのことに言及することなく「本来無料となっているはず」と記述するのは関連道路プール制度を批判する偏った観点と思われます。ご検討ください。--Mametaro 2006年1月19日 (木) 10:48 (UTC)[返信]

正しい記述と思われます。プール制導入決定にあわせて第三京浜に野川インターなどの積年の課題でなく誰も求めていなかったPAを急遽設置したのは、召還済みの路線の収益を赤字路線に転用するための口実と考えられます。そのとき、第三京浜の料金は150円から250円に値上げされました。1964から30年間経過し、無料になるはずの道路が無関係の他の道路(横浜横須賀道路と第三京浜とは直接は接続していません)のために値上げされた事実を隠すことはできません。 OD調査結果があるのですから、第三京浜利用者の何パーセントが横横を利用しているか明らかにしたほしいものです。利用者負担(税金を使っていないのに、償還後は国有財産になります)の趣旨なのに、利用しない道路の負担まで同一県内だとさせられているのです。--以上の署名のないコメントは、219.67.24.66会話/Whois)さんが 2006年7月29日 (土) 15:09 に投稿したものです(こぶまきによる付記)。

  • それはあなたの意見であって、中立的な観点ではありません。--以上の署名のないコメントは、210.131.85.35会話/Whois)さんが 2006年10月28日 (土) 03:50 に投稿したものです(こぶまきによる付記)。