ノート:模擬刀

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長巻?[編集]

薙刀・鎖鎌・大鎖鎌などはありますが、長巻まであるのですか?Pluto 2006年1月24日 (火) 02:54 (UTC)[返信]

10年くらい前に東京九段下の武道具店の陽明堂さんところにかざってありました。Izayohi 2006年1月24日 (火) 09:59 (UTC)[返信]
そうでしたか。お答えありがとうございます。修練にも使えるものでしたか?もしそうなら、修練用の項目に移したいので。Pluto 2006年1月30日 (月) 05:01 (UTC)[返信]
売り物のようなのでお店のひとにうっかり聞きもらしました。拵えが立派なので稽古には使用しないほういいと存じます。(本来江戸時代においては日本刀の業物は稽古に使用しないもののようです。)お店には木刀の長巻きがありましたので稽古するならそちらでしょう。Izayohi 2006年1月30日 (月) 10:08 (UTC)[返信]
おそらくかなりの美術品でしょうね。こういった模擬武器を観賞用の項目に入れるとなると、観賞用の説明を変えなければなりませんね。Pluto 2006年1月31日 (火) 07:16 (UTC)[返信]

「刀以外」では、安価版と判別できないので、修正します。Pluto 2006年3月30日 (木) 03:06 (UTC)[返信]

模造・模擬[編集]

混同されやすい言葉で模造刀(もぞうとう)もあるが、これは日本刀を模して作成された刀剣の完全な誤表記で、本来は模倣刀剣(もほうとうけん)に分類される[要出典]。

なお法律上(銃刀法等)では、「模造」「模倣」と「模擬」は明白に区別されているので注意が必要。

といった冒頭の記述ですが、銃刀法22条4項で「模造刀剣類」として規制しているのはこの記事でいうところの「模擬刀」のことでしょう。銃刀法では、銃に関しては「模造けん銃」と「模擬銃」が別に定義されていますが「模擬刀」なる語は登場しません。--Extrahitz 2008年1月31日 (木) 23:39 (UTC)[返信]

"たたら製鉄と玉鋼を用いず伝統的な作刀方法でないままに殺傷力を備えた武器のことをいう。" とありますが、古刀に属するものは、たたら製鉄法による玉鋼の大量生産以前のものですからこれらも模倣刀剣となってしまいます。明らかに不適切です。--Kagefumimaru 2008年4月28日 (月) 15:05 (UTC)[返信]

銃刀法[編集]

「所持及び運搬」についての項ですが、

模造刀が該当する可能性があるのは「軽犯罪法」ではないでしょうか。

「銃刀法」の対象は「鋼質で刃付けがされたもの」です。

模造刀は鋼質ではない材質で作られているため、少なくとも銃刀法が指すところの刃物には該当しないと思われます。

「銃刀法」に抵触する根拠が無いようでしたら「軽犯罪法」に記述を改めたいと思いますが、いかがでしょうか。 Necotin会話2020年11月23日 (月) 22:12 (UTC)[返信]