ノート:榎本泰子

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基本情報の出典について[編集]

独立行政法人科学技術振興機構の研究開発支援総合ディレクトリの榎本泰子のデータにより、2009年03月17日現在で中央大学教授であり、東京大学大学院は1996年に「修了」ではなく「単位取得満期退学」です。博士学位については、国立国会図書館の博士論文データベースで「榎本泰子」を検索して得られる情報により、博士論文タイトルは「近代中国と西洋音楽 -上海学院を中心に」、取得学位は「博士(学術)」、授与年月日は「平成8年10月24日」です。一方、サントリー学芸賞の受賞作品は、『楽人の都・上海―近代中国における西洋音楽の受容』(研文出版)です。博士号の表記方法は博士#1991年改正以降にあるように、「博士」に続いて括弧内に専攻分野名を記述する方法が正式なものです(同時に授与大学名の併記も必要)。--Nichibi 2009年3月21日 (土) 00:23 (UTC)[返信]

日本比較文学会賞の受賞作品は、『楽人の都・上海―近代中国における西洋音楽の受容―』(研文出版、1998年9月)です。--Nichibi 2009年3月21日 (土) 00:44 (UTC)[返信]

さらに、島田謹二記念学藝賞の受賞作品は、『上海オーケストラ物語―西洋人音楽家たちの夢』です。中央大学の公式プロフィールも参照。--Nichibi 2009年3月21日 (土) 01:47 (UTC)[返信]