ノート:極楽

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出典[編集]

阿弥陀如来の極楽浄土は、「阿弥陀経」に書いてあるのは、「無量寿経」の説明ですので、きちんと、原典である「無量寿経」の阿弥陀如来の五十願に則った極楽浄土の姿を説明するべきではないでしょうか?--バンパー会話2013年2月3日 (日) 12:41 (UTC)[返信]

現在の記述に不満をもちます。阿弥陀経ではなく、無量寿経を根拠に極楽浄土の説明をしてください。そもそも、極楽浄土は、第四願により、神々と人の区別のつかない国であります。また、極楽浄土に宝石と花の雨が降り、絶え間なく音楽が鳴るというのは第三十三願です。

また、女人往生の願というのは、「もし、女性で来世、男に生まれ変わりたい者がいたら、男に生まれ変われなければ(阿弥陀如来は)悟ったことにならない。」という願であり、女性でありたい女性は女性ですので、別にすべての女性が男性に生まれ変わるわけではありません。--バンパー会話2013年5月1日 (水) 05:26 (UTC)[返信]