ノート:植竹三右衛門

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改名提案[編集]

以下の2本の記事(植竹三右衛門父子)について改名提案をさせて戴きます。

  1. 植竹三右衛門 (先代)植竹三右衛門 (初代)(1854年生・父)
  2. 植竹三右衛門植竹三右衛門 (2代)(1877年生・子)

理由ですが、このふたりの植竹三右衛門さんは親子であることが明らかであり、1877年生の三右衛門さんが父の名を襲名して改名したということを踏まえれば、父子で初代・2代目と明確な曖昧さ回避肩書を示した方が判り易いということによります。また植竹三右衛門のページは、2代目の記事を移動した後に案内ページに換装した方が良いと考えます。なお、本提案ノートページ(ノート:植竹三右衛門)は、本体が案内ページとなるので、ノートページ自体は移動せずにそのまま残置致します。本提案に関してのご意見を承りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2018年5月25日 (金) 13:16 (UTC)[返信]

三右衛門という名は世襲名であり、1854年生まれの三右衛門の父・三重郎も三右衛門と名乗っていました。三重郎が何代目の三右衛門かわかりませんが、初代の三右衛門かもしれません。1854年生まれの三右衛門を「初代」と決めつけることはできないのではないでしょうか。従って今のままで変更はしなくともよいと思われます。--Zinzaemon会話2018年5月25日 (金) 13:41 (UTC)[返信]

コメント 出典の『大正人名辞典』によれば、先代の父三重郎も襲名前は三右衛門であり、何代目かわからないから相対表記としてるかと。--Camillu87会話2018年5月25日 (金) 14:01 (UTC)[返信]

  • コメント コメント有難うございました。「三右衛門」は世襲名ということで、代数が不明確ということであり、また父子ともに実業界で名を成したということを考えて、
  1. 植竹三右衛門 (先代)植竹三右衛門 (1854年生の実業家)(父)
  2. 植竹三右衛門植竹三右衛門 (1877年生の実業家)(子)

で、分類した方が判り易いでしょう。「先代」「当代」などという形よりは区別がつきやすいものと思います。アレクサンダー・キース・ジョンストンのように、父子で名前が同じの場合には『アレクサンダー・キース・ジョンストン (1804年生の地理学者)』(父)と『アレクサンダー・キース・ジョンストン (1844年生の地理学者)』(子)と分類しているというような例もございます。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2018年5月25日 (金) 14:13 (UTC)[返信]

改名提案 其の弐[編集]

上記の改名提案を一旦終了し、改めて

  1. 植竹三右衛門 (先代)植竹三右衛門 (1854年生の実業家)(父)
  2. 植竹三右衛門植竹三右衛門 (1877年生の実業家)(子)

という形で再度改名提案をさせて戴きます。上記の提案でも触れられていますが、代数が不明確であり、かつ3人は三右衛門の名を名乗った人物がいるということで、生年で分類した方が判り易いという判断によるものです。なお、提案ノートページ(ノート:植竹三右衛門)ですが、記事移動の場合には本体を案内ページとして修正することとなるので、ノートページ自体は移動せずにそのまま残置致します。本提案に関してのご意見を承りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2018年6月2日 (土) 11:37 (UTC)[返信]