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ノート:植物における擬態

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Termの和約について[編集]

英語版記事から翻訳するうえで悩んだ点についてのご相談です。 本記事中には、「ベイカー型擬態」や「ドッドソン型擬態」などの用語が出てきますが、これらの用語について、私の確認できる範囲では日本語での用例がありません。もっというと、ドッドソン型擬態に関しては、その名前の由来となったCalaway H. Dodsonを「ドッドソン」と表記している例が見つかりません。そのため、「Bakerian mimicry」や「Dodsonian mimicry」といったtermの和訳として「ベイカー型擬態」や「ドッドソン型擬態」を当てることは独自研究に当たる可能性があると考えます。もちろん私の調査不足である可能性も十分にあるのですが、その場合は「ベイカー型擬態」や「ドッドソン型擬態」について日本語で言及されている資料を脚注でつける必要があるのではないかと考えていました。 一方で、「Batesian mimicry」が「ベイツ型擬態」と訳される例に合わせるなら、「Bakerian mimicry」の訳語として「ベイカー型擬態」が当てられるのは至極当然のようにも思えます。また、記事の中でも頻回登場するため、日本語で書かれていた方が読みやすいであろうと考えます。

このような場合は、どのように対処するのが適切でしょうか?

もしコメント等あればお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。--Saico tan会話2024年5月15日 (水) 07:42 (UTC)[返信]