ノート:梅干し

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読んでゐるだけで口の中が唾で一杯になつたのですが、「酸っぱい」と云ふ文言が(英語版訳文を除いて)書かれてゐないのはまづいと思ひます。酸味の由来なども書かれていると、もつと良いかと。nnh 2004年12月8日 (水) 02:41 (UTC)[返信]

なるほど、たしかに「すっぱい」は梅干しの代名詞みたいなものですからね。追加しておきます。 --梅の里 2004年12月8日 (水) 02:56 (UTC)[返信]

「効用」の中の記述に疑問がある。梅干しに「滅菌」の効用は絶対にない。「防腐」ならあるいは可能性があるかも知れないが、確実な情報に接したことはない。また、混ぜ込むことによって効果が広がるというのも検証されているのか。pHの低下幅は確実に減少し、一方で汚染された器具を使って混ぜることで細菌を植え付けてしまう恐れがある。「滅菌」の意味も知らない著者の記述では信用できない。明間 民央 2006年9月14日 (木) 13:25 (UTC)[返信]

確かに証明はされていませんね。訂正しておきます。梅の里 2006年9月15日 (金) 19:38 (UTC)[返信]

上の写真と下の写真の違いを説明しておかなければいけないのでは?こちらはまったく知らないのですが。

Wikibooksに記載しておきました[編集]

と、いうわけで、Wikibooksに、梅干しを新たに作ってみました。まだスタブですけれど。と、いうことで、記事のほうにリンク貼ってもらえませんか?--静葉 2009年6月15日 (月) 01:05 (UTC)[返信]


スーパーマーケットなどで市販されている梅干しは実質酢で漬けただけの酢漬けが多い。これは、もちろん防腐効果を持たない。また、原材料名に保存料が含まれていたり、防腐剤が同封されていたり、賞味期限が設定されているようなものは自身が腐る可能性を持っているため、弁当などには向かない

・酢などに漬けて仕上げるものは「梅漬け」に分類されており、流通量も少ない為、調味梅干とは区別すべきである。 ・調味梅干でも塩分は5~10%程度あるので常温で6ヶ月程度保存が可能で、それ自体が安易に腐敗するものではない。ましてや弁当に入れてご飯より先に腐敗することはない。 ・保存料については減塩梅干でも塩分が高い為、原則として必要ないが、塩に耐性のある酵母などによりまれに発酵する場合があるので、酒精(アルコール)やビタミンB1などが添加される場合があるが、保存料として表記されるべきものではない。--Shin2486 2009年12月17日 (木) 06:25 (UTC)[返信]

「成分」の項目は必要でしょうか[編集]

栄養表の記載があるのに「成分」の項目は不要に思えますし、内容も梅干しのものとしては不適当に思えます。 しかしながら6年以上どなたも編集していない項目ですし、必要性が私に理解できないだけかも知れません。 編集経験の無い通りがかりの私が項目削除するのは憚られますので本ノートに投稿させて頂きます。--2405:6585:360:2500:9100:E917:D160:D017 2018年4月17日 (火) 02:02 (UTC)みなみん[返信]

栄養価の表は、現在執筆活動を停止されている利用者さんが熱心に記述されたモノです。表があることで本文が読みにくく成ることがあるため、応急処置として位置と共にデフォルト「不可視化」する変更を加えました。また、具体的な含有量が記載されていなかった「成分」項は削除しました。もっと良い記載方法がありましたら変更を行ってください。--X-enon147会話2018年4月17日 (火) 06:50 (UTC)[返信]