ノート:桐垣展望台

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著作権について[編集]

文書中、一部、リンク先の観光協会などの記述と酷似している物がありますが、現地観光協会等、著作者の許可を得て掲載しています。尚、写真、文章等は許可の課程で提供を受けた物です。Miketsukunibito 2004年8月11日 (水) 07:25 (UTC)[返信]

その後のMiketsukunibito氏の申告によると、上記の著作権に関する記述は虚偽であり、実際にはオリジナルの文章とのことです。詳細は、ノート:桐垣展望台/削除を参照してください。--Gaø 2005年9月10日 (土) 03:58 (UTC)[返信]

疑問点[編集]

高見山が見えるというのが気になったので3D地図で確認したのですが、度会町と南伊勢町の境の藤阪峠付近の稜線に遮られてみることはできないようです。どなたかご確認願えますでしょうか?

それと「バスを利用すると30分程度で到着」とありますが、最寄りの三重交通大王支所前バス停留所から徒歩約4.8kmってのは無視していいんですかね?普通に歩いて往復約2時間なんですけど。貸切バスなら書いてある通りなんでしょうけど普通は路線バスで示しますよね?--N yotarou 2008年5月7日 (水) 15:41 (UTC)[返信]

追記。桐垣展望台のある「ともやま」の案内板には風景の説明に「高見山」と書いてあるのですが、それは前に書いたように度会町の山並みですね。北緯34度17分23.94秒東経136度52分38.70秒あたりの国道260号線と大王崎方面へのY字路付近の46.3mの三角点など、国土地理院の地図の寺田から石塚あたりまではぎりぎり高見山が見えるポイントが点在しているようですが桐垣展望台とは関係ないですし、見えるにしても3D地図などを使わずに「あれが高見山だ」と確信できる人がいるとは思えませんし。

で、間違いだらけで発展性もないこの記事はどうしたものですかね?ともやまに改名するか全削除かのいずれかだと思うのですが。--N yotarou 2008年5月8日 (木) 14:15 (UTC)[返信]

カシミールver. 8.8.1と日本高密メッシュ標高セットver. 1.0.4+ウォッちずの組み合わせで見通し判定してみましたが、確かに途中の稜線で遮られますね。もちろんデータには多少の誤差はあるでしょうが、誤差補正して見えるようになるというような高さではなさそうです。
記事に関しては、まずはともやま(公園)に改名するというのではいかがでしょうか。バスの件は、ともやま公園まで夏期のみ運行するバスがあるとする記述は見つけました。今でもそうなのかはわかりませんが、ご参考までに。--Excavator 2008年5月11日 (日) 02:48 (UTC)[返信]

少し調べてみたのですが、「美しき日本100の風景」は桐垣展望台だけではなく奥志摩全般らしく[1]、「21世紀に残したい日本の風景」も「海女のいる海〜三重県志摩の海」で桐垣展望台だけではないようです[2]。なんですかね、デタラメばかりのこの記事は。--N yotarou 2008年7月12日 (土) 15:37 (UTC)[返信]

言葉をほとんど失い気味ですが…問題記述を行った方の記述は、これまでは一応検証しながら修正すべきところだけ修正してきたつもりですけれど、一度すべてリセットさせていただくのがいいかもしれませんね。--Excavator 2008年7月13日 (日) 12:12 (UTC)[返信]