ノート:格差

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

統合提案[編集]

提案 格差社会との統合を提案します。理由はWikipedia:ページの分割と統合#統合すべき場合の「同一の概念や事物」「1つのページ中で一緒に解説すべき」に該当。--チンドレ・マンドレ会話2014年7月22日 (火) 11:20 (UTC)[返信]

反対 折角の提案ですが反対意見です。格差は一般的な言葉であるのに対して、格差社会は社会問題を表す言葉ですので、「同一の概念や事物」では無いと捉えます。「1つのページ中で一緒に解説すべき」という点でも、格差社会のみを統合してそれ以外の所得格差世代間格差をそのままとする理由も無いと思います。ただし、「格差」の記事が辞書に過ぎない内容なので、Template:字引を貼るのが妥当では無いでしょうか。--TT mk2会話2014年7月24日 (木) 10:53 (UTC)[返信]
正直、なにをもって格差社会とすればよいのか解り辛いと思いました(今後、これは「格差社会」であるが、これは「格差社会」ではないといった意見の衝突も起きるかもしれません)。内容的には「格差」を通じた「社会問題」で構成させればいい感じなんですかね。本来、経済的不平等世代間格差教育格差などにあるべき記事も含んでいます。--チンドレ・マンドレ会話) 2014年7月24日 (木) 11:09 (UTC)--チンドレ・マンドレ会話2014年7月24日 (木) 11:11 (UTC)[返信]
因みにこの項目の冒頭に「また、社会問題の一つとしての意味合いを込めても用いられる語であり、貧富の差経済格差)などを意味しても用いられる。」とありますが、これは誤りなんですかね。--チンドレ・マンドレ会話2014年7月24日 (木) 11:22 (UTC)[返信]
コメント チンドレ・マンドレさんの視点と違うかもしれませんが、自分は次のように理解しています。
  • 格差 → 事象に「違いや差がある」ことを表す一般語(個人的には、違いや差が「デメリットである」というニュアンスだと思っています)
    • 所得格差/賃金格差/教育格差 etc → 経済面や教育面など具体的に格差が発生している個別の事象。
      • 格差社会 → 具体的な格差により社会問題が発生している状態(「賃金格差がある→教育格差が生まれる→医療や恋愛にも悪影響」と格差が複合的に連鎖するので、社会のあらゆる面に影響することから、「格差社会」と言うべき所を省略して「格差」とだけで表現する場合も多いので、混乱を生じているのかもしれません。前述の「『格差』自体にデメリットのニュアンスがある」というのがまさにそれです)
いずれにせよ、単なる言葉である「格差」と、格差に基づく社会問題が発生している状況を呼称する「格差社会」は記事としては別にすべきと思います。解りづらい点は、両記事の加筆で十分対応できるのではないかと思っています。なお、最後になりましたが、とりあえずTemplate:字引を「格差」に貼りましたのでご報告します。--TT mk2会話2014年7月25日 (金) 15:32 (UTC)[返信]
終了 1ヶ月以上の議論停止により、格差のTemplate及びWikipedia:統合提案より除去されています。--TT mk2会話2014年8月28日 (木) 15:26 (UTC)[返信]