ノート:株式分割バブル

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株価・株価総額[編集]

定義部分の個所は、よく読むと分割直前の現象をさしていますので、2006-07-30 12:27:09 版の修正におけるMerloseさんの指摘どおり「株価」が正しいです。お騒がせ致しました。

ところで、説明では、株式分割直前の株価上昇に焦点を置いていますが、株式分割を要因とする株価総額の増加という側面もあるかと存じます。概要の中で取り上げられているヤフーの例は、株式分割を繰り返して長期的に株価総額を増加させた、とも読めます。これについては、「株式分割バブル」と考えられるでしょうか、御意見を賜れば幸いです。東 遥 2006年7月30日 (日) 06:58 (UTC)[返信]

どのような意図で「株価総額」という言葉を使われたいのか分かりませんが、「株式の時価総額」と表現する事で総額を表現する事はあると思いまが、「株価総額」と言う言葉は常用ではありえないと思います。
ヤフーを例に出した件ですが、ヤフー株主の投資主体動向などの情報では2~3年以上株を持ち続ける株主の比率が増加しているなどのレポートや、株式分割を利用した投資手法などを紹介している書籍などにも載っている情報だからです。また、過去に経済紙・経済新聞などでも株式分割に関する情報を紹介する際にヤフーの件が掲載されたりしています。なお、時価総額を増大させるために株式分割を繰り返したかどうかという点は、受け側の問題ではないでしょうか?記事で説明している通り、高収益性・成長性への期待度などの条件下での一定の株式分割があった後、株価の推移に特徴的なほどの高価値が付いているものを「株式分割バブル」と定義すると冒頭に簡略的に書いています。また、ヤフーの場合結果として株式分割によるものだけで巨額の投資利益を得る事が出来る状況が発生したわけです、この現象を的確に表現できる言葉として「株式分割バブル」と言う言葉を用いるのが適当だとおもいます。--Melrose 2006年7月30日 (日) 07:59 (UTC)[返信]
お忙しい中を丁寧に解説いただき恐縮です。時価総額の用語については私も気にせずに「株価総額」と使っておりました。御指摘有難う御座います。以後注意致します。また、株式分割を要因とする投資利益の獲得についても、株式分割バブルのうちに入るとの事で、了解いたしました。そうすると、細かい事で申し訳ないのですが、本記事の最初の定義文にもこの点を付け加える必要があると存じます。現時点での定義ですと、株式分割の発表の瞬間について(のみ)の事とも読めますので。私が適当に書くと間違いが入りそうなので、追記をお願いする次第です。以上、宜しくお願い致します。東 遥 2006年7月30日 (日) 12:14 (UTC)[返信]
「投資家の投資行動の事」と言う一文を入れているので冒頭にそのような細かい説明は不要と思います。包括的に表現している一文と思いますので、後は受けての問題では無いでしょうか?--Melrose 2006年7月30日 (日) 20:08 (UTC)[返信]
早速回答頂き有難う御座います。本文を読んでから改めてその一文を読めば、時価総額についても含むと分かりますが、ざっと読むと「上場株式の株式分割(無償交付)の発表」が「投資家の投資行動」にもかかると読めて、瞬間的な現象という印象をもちます。最初に定義文のみを読んで、そこから「時価総額・含み益の増加を期待した投資家の投資行動」という側面を想起するのは少々困難かと存じます。度々の事でお手を煩わせて申し訳ありませんが、以上、御検討頂ければ幸いです。東 遥 2006年7月30日 (日) 23:55 (UTC)[返信]
ですから、本文に説明を書いているので、冒頭部分に細かい事を書く必要は無いということです。冒頭部分を読んで内容がおおよそ分かるような書き方をするのであれば、本文などそもそも書く必要が無くなってしまうでしょう。重複する内容を書くほど無駄な事はありませんので、現行のままで問題ないと思います。--Melrose 2006年7月31日 (月) 00:04 (UTC)[返信]

(インデント戻します)早速回答いただき恐縮です。Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)を改めて御覧頂きたいと存じますが、当該項目に関する要約をまとめて記述する事が望まれます。冒頭部分の要約と、本文の詳細な記述との内容の重複は差し支えないと存じます。で、定義を考えてみました。

株式分割バブルかぶしきぶんかつばぶる)とは、上場株式の株式分割を要因として株式の時価総額が上昇する現象と、それを前提とした投資家の投資行動、また、株式分割(無償交付)の発表と共に時価総額の上昇を期待して株価が上昇する現象を言う。」

とする事で、株式分割を繰り返して株式の時価総額が上昇していく長期的な側面と、株式分割の発表に伴う株価の変動という短期的な側面の両方を表現できるかと存じまが、如何でしょうか。東 遥 2006年7月31日 (月) 02:17 (UTC)[返信]

「時価総額が上昇する」という表現は変です。時価総額=株価×発行済み株数 ですので、時価総額は基本的に株価の変動が無いと変動しませんし、株式市場で変動するものは株価です。だから「株価の上昇」で良いのです。また、投資家の投資行動は、何かを前提にしていたりする投資家もいれば、そうでない投資家もいますので、「それを前提とした投資家の投資行動」というように決め付けるような表現は適切ではないと思います。表現上何らかの拘束感を与える文言を含む文章は柔軟性を欠きますし、本文中での表現に違和感を与えるものになります。冒頭部分で「株式分割バブル」の定義は現状のもので十分に表現出来ていると思います。
改めて言いなおしますと、株価に影響を与えるのは、すべて投資家の判断と行動によるもので、燃料が株式分割なのです。投資家が株式分割と言う燃料に触発された結果が「株式分割バブル」であると言うことが伝われば十分では無いでしょうか?投資家がどのような投資行動をとったとか、細部の動機や端緒を冒頭に書く必要を覚えません。(例えば、「時価総額の上昇を期待して株価」といった表現を使った場合、動機や理由を限定してしまっているので状況を的確に表現できなくなってしまいます。単に株価の上昇を期待する人もいれば、単に新株が欲しい人もいる、単に株価が上昇しているから釣られて購入する人もいる、デイトレードで利ざやを稼ぐには絶好の銘柄だから購入する・・・などなど、株式の売買などには様々な意図・思惑・動機・理由が存在します。ですから冒頭に書かずに本文で説明しているとおり、各要素が混在する事により、繰り返される株式分割と株式分割後の株価が相対的に高い水準を保っている事と、株式分割により1株あたりの取得単価が下落し投資含み益が株式分割だけで膨らむ事が株式分割バブルだと表現しているのです。)
なお、ヤフーの2006年7月末時点の株価について追記されたようですが、分割後の特定時点の株価を書きこむ必要があるのでしょうか?それも中途半端な日の株価をサンプリングしているのはなぜでしょうか?--Melrose 2006年7月31日 (月) 03:09 (UTC)[返信]
お返事が遅くなり申し訳ありません。色々とお教えいただき恐縮です。1つ、すごく気になった、と申しましょうか、もしかすると私の勘違いというか、愚問に類するものかもしれませんが、「株価」の定義について、確認させてください。文中、ヤフーの例で言うなれば、最初の株価が1株200万円、株式分割後(8192倍)の現在が1株4万6千円という事で、(1株の)株価は下がっている、と解釈しました。勿論、株式分割直前、発表後には短期的に人気を集めて上昇するかと存じますが。この解釈は正しいでしょうか。定義文や上記説明で仰る株価、とは取り方が違うのでしょうか。


インラインでお答えします。分割後株価自体は小額になっていますが、当然取得時の株も株式分割によって取得単価が下がっているのですから、現在の株価が当時と比較して下がっていると表現するのは適切ではありませんし、そのような比較は成り立ちません。あえて比較するなら、分割後の修正株価を使って比較する事が出来ますが、本件で扱うべきポイントではありません。


私は、株式分割で(1株の)株価が下がる(こともある)、と考えて、株価上昇という表現に対して違和感を感じた次第です。


株式分割後に株価の変動があるか無いかという事は、本件で扱うべき問題ではありません。分割に伴い株価が上昇するなどの現象について扱っているのです。


私の示した定義について、御意見戴き恐縮です。仰るとおり、予断を与えるものですね。以後注意いたします。
定義についてですが、上記の説明の中、第一パラグラフの最後の部分、「株価が相対的に高い水準を保っている事と、株式分割により1株あたりの取得単価が下落し投資含み益が株式分割だけで膨らむ事が株式分割バブル」と仰る部分の方が、私にとっては現在の定義より、本記事のまとめとして判りやすいです。


本文への反映を検討します。


ヤフーの2006年7月末時点の株価については、取得額244円との対象として書きました。本来なら、月平均ないし、年平均なりを示すのが望ましいかと存じますが、該当の数値を入手する方法が判りませんで、直近の数値を用いました。また、例の中では13回の分割後、2006年6月時点で244円の後の時点として、サンプリング時期によってブレはあるかと存じますが、244円に対してキャピタルゲインがどのくらいである、という大凡の数値を示せれば宜しいかと存じました。勿論、その中で、業績に期待しての値上がり部分もあるでしょうし、株式分割を要因として嵩上げされた部分もあるでしょう。どれがどの位かは厳密には言えないでしょうし見方によっても割合は千差万別とは存じますが。話の流れとして、取得額は244円であり、それに対して、現在はどの位か、という素朴な疑問を抱きましたので、それなりの数値の例があれば、本文の説明に納得しやすいかと存じます。
以上、長々と申し訳ありませんでしたが。東 遥 2006年8月1日 (火) 11:45 (UTC)[返信]


繰り返された株式分割によって縮小した取得単価を示したことで、どのくらいの含み益が発生したのか容易に分かると思います。株価は日々変化するものですので、変動する情報の一時点を掲載するのは適切ではないと思います。あえて、掲載するのであれば、外部リンクなどを使って株価を示すか、直近の株式分割権利落ち日の終値を示せばいいのではないでしょうか。しかし、本件で説明すべき趣旨は、株式分割によって生じたバブル的現象を扱うことですから、書く必要はないと思います。--Melrose 2006年8月1日 (火) 13:53 (UTC)[返信]

お返事が遅くなり済みません。以下、ターム毎に分けます。

株価 について[編集]

判りました。私は株価を単価として捉えていましたが、成る程、特定の1株から分割されたもの全ての総額、あるいは、あえて言うなら修正株価、ですか、その意味でならば、現在の定義文は適切と存じます。また、例えば、株を所有していて、後にそれが分割を経ても全体としてその総額を株価と捉える、その様な経験のある人、株取引に詳しい人などであれば、本文の「株価」を正しく理解できると存じます。一方で、単に株価というと、私などは直ぐに単価と考えてしまいましたし、世間で言う特定銘柄の株価というのも、単価を示すものが少なくないように存じます。参考までにWikipediaの株価では特に単価ともなにも書いてありませんが、株式分割では単価として捉えています。ですから、予備知識無く冒頭の定義文のみを示されると、戸惑う人が多いのではないかと推察いたします。例えば、2分割であれば、分割後に株価(単価)は(約)半額になるが、キャピタルゲインを期待し分割前には人気を集めて上昇する、その瞬間的な事象(のみ)を指す、と受け取るのではないかと存じます(私が一番最初に書きました様に)。勿論、本文を読めば、定義文へ立ち戻って正しく理解できるでしょうが、できうれば完結した定義文、冒頭部分のみで正しい理解へ到達できるような表現を工夫して頂ければ有難いです。御配慮賜りますようお願い致します。東 遥 2006年8月3日 (木) 10:39 (UTC)[返信]

もしかして、無駄に面倒に考えられていませんか?
また、ヤフーの例を冒頭に持ってきて説明しろと言われているように思えますが・・・(違ったらすいません)
本件は、株式分割をする株を買っていた場合の資産変動を説明しているのではなく、株式分割に伴うバブル的現象について説明している記事ですので、利益云々に関しては、本題ではないと何度か書いている通りです。仮定的・理論的な話を並べ立てて本筋から離れるような事はすべきではないと思います。何度も何度も繰り返しになりますが、ヤフーの例を書いているのですから、冒頭に何か書くことは不要と思いますよ・・・。冒頭に余計な事が書いてあったら、予備知識のない人に対して、それを説明する必要がさらに増してしまうのですから・・・。
なお、株式分割バブルの記事内で株について全てを説明するわけには行きませんし、全てを説明する事など出来ません。ヤフーの例を読んで理解出来ないようであれば、他から情報を入手して理解してもらう以外に方法は無いと思います。1株が8192株に増え、1株あたりの取得単価が244円になったと言う非常に分かりやすい例を出していて、株価が何なのか分からないとか、株の取得単価が分からないとか、取得単価と株価の違いが分からないとなどの疑問を出されて、冒頭で説明しろと言われても、それらを冒頭で簡潔に説明する術は、私にはありません。
繰り返しになりますが、本件は、「株式分割バブル」を説明しているものです株もしくは株価について講釈するものではありません
余談ですが、株式分割後の株価の推移を連結するにあたって「修正株価」が出ます。この修正株価で分割前と分割後の株価を比較して云々・・・の話は本件とは直接かかわりがありません。つまり、株式分割で必ず儲かるとか、株式分割で資産が雪だるま式に増えるとか、という事を説明しているわけではないからです。本件では、まさに、冒頭に書いた「上場株式の株式分割の発表と共に株価が上昇する現象もしくは投資家の投資行動の事を言う。」と言う一文が示す事について説明しているのです。本文ではその要素などを説明しています。--Melrose 2006年8月3日 (木) 21:25 (UTC)[返信]


ヤフーの時価の例示について[編集]

変動するものの一時点を取って代表するのは、必ずしも正しいとは存じません。一方で、縮小した取得金額のみを示しては、どのくらいの含み益が生じているのかは直ちに判りません。やはり、13回分割後の価格として、何らかの指標が必要と存じます。数値の取り方、選び方、によって恣意は入るでしょうし、ブレもあると存じますが、厳密ではなくてもオーダーを示すのは有益と存じます。勿論、飽くまでも参考値である、という事ですが、仰る直近の株式分割権利落ち日の終値など、特定の日を定めて入れると参考になると存じます。東 遥 2006年8月3日 (木) 10:39 (UTC)[返信]

例として示した取得単価は、今後の株式分割などで変動して行くでしょうし、上場初日の株価から算出しているものに過ぎません。つまり、理論上の情報を例として挙げているに過ぎないものに対して、いずれかの時点の株価との比較などを提示しても無意味だと思いませんか?
上場以来、株式分割がどのように行われ、株式分割前に株を持っていた場合どのような状況になったか説明するだけで十分だと思います。例として示した理論上の1株200万円が、現状いくらになっているのか(「巨額の含み益を手に出来る状況が発生」と本文に書いてあるのですから)興味がある人は自分で調べるでしょう。--Melrose 2006年8月3日 (木) 21:25 (UTC)[返信]

独断的な削除について[編集]

あらためて申し上げるまでもないことですが、記載事項について、独断的に削除を行うことはおやめください。--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 01:35 (UTC)[返信]

上記を記載しているに際し、Melrose氏より差し戻しが行われました。編集合戦にするつもりはありませんが、株式分割バブルと株式分割の区別が理解できないのであれば、編集に参加される必要はないと考えます。--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 01:37 (UTC)[返信]

私が追記した箇所は以下のとおりです。「株式分割バブルとは、株式分割を契機として起こる株価の上昇を意味するが、本来、株式分割とは、各株主の保有する株式を、分割割合に応じて分割するものであり、それ自体によっては、発行会社に資金調達の効果などをもたらすものではなく、各株主が有する株式の価値の総額との関係は本来ニュートラルである。株式分割の目的は、株式を文字通り細かい単位に分割することにより、一単位あたりの株価を下げることで株式を取得しやすくし、取引を活性化することにある。この取引の活性化という側面により、株価の上昇が期待できるとして、株価にプラスの効果を与える、というのが、株式分割バブルと呼ばれる効果の主因である。」これに対して、「株式分割=株式分割バブルになってしまうので」という理由を要約欄に記載して、Melrose氏は全面的な差し戻しを行っていますが、上記によって、「株式分割=株式分割バブルになってしまう」という論旨が不明ですので、ご説明ください。--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 01:48 (UTC)[返信]

>独断的に削除を行うことはおやめください
「独断的に記事の内容を、まったく違うものに変えるのはおやめください」
磯多申紋さんの記述、「株式分割とは、各株主の保有する株式を、分割割合に応じて分割するものであり、それ自体によっては、発行会社に資金調達の効果などをもたらすものではなく、各株主が有する株式の価値の総額との関係は本来ニュートラルである。株式分割の目的は、株式を文字通り細かい単位に分割することにより、一単位あたりの株価を下げることで株式を取得しやすくし、取引を活性化することにある。この取引の活性化という側面により、株価の上昇が期待できるとして、株価にプラスの効果を与える、というのが、株式分割バブルと呼ばれる効果の主因である。
これでは、株式分割を説明しているに過ぎず、また単なる株式分割による株価の上昇は、なんら株式分割バブルの主因ではない。
あなたの論調では、株式分割すれば株式分割バブルになる、としか受け取れない文章であるので全面的に差し戻したものである。--Melrose 2006年8月29日 (火) 01:50 (UTC)[返信]
上記記述をして、「株式分割すれば株式分割バブルになる、としか受け取れない文章」との主張は不明です。株式分割バブルで株価の上昇がなぜ起こるのかを説明した文章をして、株式分割すれば株式分割バブルになるという意味でおかしい、と短絡的な解釈をされるのはおかしくありませんか?偏った読み方をされるのは、編集の妨げになりますので、ぜひお控えください。--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 01:53 (UTC)[返信]
あなたの論調では、現象発生の要素の項に書いた事を完全に無視しているか、相反する内容になっている。そもそも、現象発生の要素を別に書いているのであるから、概要に「~効果の主因である」のようなことを書く事自体不適切です。再度繰り返しますが、「独断的に記事の内容を、まったく違うものに変えるのはおやめください」--Melrose 2006年8月29日 (火) 01:59 (UTC)[返信]
「現象発生の要素の項に書いた事」と「相反する内容になって」はいません。もし、なっているとご主張であれば、具体的に示してください。現象発生の要素は株式分割バブルが発生する要素について記載されているもので、株式分割自体が株価の上昇とは本来的には無関係である旨の私の記載とは無関係です。概要は概要である以上、株式分割バブルが起こる主因について説明することが不適切であるという意見は、不見識です。--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 02:22 (UTC)[返信]
>具体的に示してください
概要に「~効果の主因である」のようなことを書く事自体不適切です、と具体的に示してますが?
主因と書いている時点で、相反する内容になっている。また、あなたの記述した文章は概要に書く内容でもなければ、説明している内容そのものが適切ではない。再々繰り返しますが、「独断的に記事の内容を、まったく違うものに変えるのはおやめください」--Melrose 2006年8月29日 (火) 02:31 (UTC)[返信]

(上記の続きですがインデント戻します。)結局、何も具体的に示せていないでしょう。私のコメントを再々鸚鵡返しされる必要はありませんので、概要に書いていけないと思うのであれば、なぜそうなのかをご説明ください。根拠なき削除である域は抜けていません。--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 02:41 (UTC)[返信]

具体的に示す以前の話だと言っています。株式バブルの要因は、既に本文で以前から明確に示している。なんら、説明になっていない不適切な文章を書いて「主因」だなどという強弁は、まったく不要。--Melrose 2006年8月29日 (火) 02:59 (UTC)[返信]
「具体的に示す以前の話」では理由になりません。削除が正しいと思うのであれば、それを説明することがどうしてできませんか?--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 03:15 (UTC)[返信]
2006年8月29日 (火) 02:59 (UTC)の記述で、株式分割バブルの要因は、十分に、明確に、以前の版から明示していると、説明していますが、理解出来ませんか?2006年8月29日 (火) 01:50 (UTC)の記述でも、「また単なる株式分割による株価の上昇は、なんら株式分割バブルの主因ではない。」と明示しています。既に過去から明示してある、株式分割バブルの要因を蔑ろにしているだけでなく、「主因」と主張する根拠もまったく説明されていないから、具体的に示す以前の話だとも言っているのである。--Melrose 2006年8月29日 (火) 04:11 (UTC)[返信]
株式分割の要因として別の箇所に記載されている事実について、私は否定しているわけではありません。それと両立する記載を追加したところ、あなたは相反するからと主張して(はじめは株式分割=株式分割バブルとかいう不明な理由でしたが)勝手に削除しているわけです。削除するには合理的な理由が必要なのですから、横着をしないできちんと議論をしてください。株式分割において株価が上昇する理由についてご不明でしたら、株式分割の背景に記載されていますので読んでください。株式分割バブルにおいて株価が上昇する要因を排除しては説明にならないでしょう。--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 04:22 (UTC)[返信]
両論併記するならまずノートで議論されるべきではないのですか?
議論無く、相反する記述によって内容を別物に改変する行為こそ、合理的理由が存在していません。
横着しないで議論すべきだったのは、あなたです。議論無く、相反する内容改変があったから復元対応しているに過ぎません。
なお、株価の上昇に関する要素も含め、以前からその要因を説明しています。要因についての議論は他の方とも、このノートで議論しています。
ノート全体を確認してください。--Melrose 2006年8月29日 (火) 04:42 (UTC)[返信]

(上記の続きですが、インデント戻します。)問題点を把握されていないようですが、両論併記するものではなく、主因としてその他の要因と並立するものだと申し上げています。相反する記述によって内容を改変する、と主張されるのであれば、相反する理由を述べてください。その他のノートについては、拝見しておりますが、本論では関係ありません。議論を拡散することなく、主題について説明されれば足りる話です。--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 04:46 (UTC)[返信]

問題点以前に、争点を把握されていないようですが、違う言い分があるなら議論してから書いたらどうですかといっています。議論を経ずに対立しているあなたの主張が書き込まれるべきではないと言っています。それに、あなたが「主因」としているものは、2006年8月29日 (火) 01:50 (UTC)で既に否定しています。なお、株式分割バブルの要素は以前にノートで議論されていますと繰り返して置きます。あなたが「主因」だとされる書き込みを行った事で議論が拡散していますが、株式分割バブルの要素について過去の議論と既に書かれた要素を無視して、改めて株式分割バブルの要素を定義したいというのであれば、適切な根拠を明示してからにしていただけませんか。--Melrose 2006年8月29日 (火) 05:21 (UTC)[返信]
毎度、私が申し上げた話を鸚鵡返しにされるようですが、「あなたが「主因」としているものは、2006年8月29日 (火) 01:50 (UTC)で既に否定しています。」というのは、あなたが単に違う、と言ってるだけで、何の根拠もありません。否定するかどうか確認してるわけではなくて、否定するのであれば、根拠を述べてください、と申し上げているのです。あなたが株式分割バブルをごく特定の定義に限定したいのであれば、無益に削除するのではなく、なぜそれが含まれてはならないのか、を指摘してください、と申し上げているのです。あなたは口先でただ否定しているだけで、そこには根拠がないのです。--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 05:28 (UTC)[返信]
何度も同じ事を言わせる程、あなたは何も把握されて無いのですよ、要因としてもともと記述してあった内容との整合性が取れない文章を、あなたは書きこんでいるといっているのです。
あなたの文章、「株式分割とは、各株主の保有する株式を、分割割合に応じて分割するものであり、それ自体によっては、発行会社に資金調達の効果などをもたらすものではなく、各株主が有する株式の価値の総額との関係は本来ニュートラルである。株式分割の目的は、株式を文字通り細かい単位に分割することにより、一単位あたりの株価を下げることで株式を取得しやすくし、取引を活性化することにある。」ここまでは、単に株式分割について説明している文であり、株式分割バブルを説明する概要には必要ありません。関連項目に株式分割を当初より載せてあります。
あなたの書いたこの部分「この取引の活性化という側面により、株価の上昇が期待できるとして、株価にプラスの効果を与える、というのが、株式分割バブルと呼ばれる効果の主因である。」、株式分割すれば、必ず取引が活性化し、必ず株価の上昇が期待できるのですか?また、その前提に立って株式分割が必ず株価にプラスの効果を与えるのですか?
あなたの文章を読み下すと、「株式分割すれば必ず株式分割バブルが発生する」と言っている様にしか読めません。
言い方を変えると、あなたの文章は、本文に書いてある現象発生の要素を完全に無視して、「株式分割さえしてれば株式分割バブルになる」と言っているのに等しいのです。株式分割になるまでの要因を否定して「主因」だなどと強弁するなと当初から言っていますが、ここまで書いたら理解出来ますか?いい加減、常識的見識を持って貰えませんか?それとも計画的に私の書いた文言に難癖つけてまわるSTALKERですか?--Melrose 2006年8月30日 (水) 02:05 (UTC)[返信]
それぞれの項目に書かれている内容が、本項での議論に関係ありません。もう少し議論をどう展開すべきか考えられたらいかがでしょうか。自分の文章を手直しされたら、必死になって元に戻し、自分の偏狭な定義に固執している姿はみじめです。文章を読めば、株式分割が関連項目にあれば足りるというのは、あなたの勝手な認識故の結論に過ぎません。株式分割の効果に対して、「必ず」なるのか、という議論は、意味がないでしょう。あらゆる場面において、論述が成立しなければ議論は成り立たない、という主張は詭弁の一つのパターンです。株式分割をそもそも何のために行うかを学んでいただければ、結論はわかるでしょう。それこそ株式分割の項を読めばわかることです。記載するに足るだけの必然性があることであって、そのことを否定することをあなたはできていないのです。編集に必要な理解がなされていないのであれば、編集に参加するのをおやめください。あなたの偏狭な定義は文面の信用性を落とします。
より建設的な議論になるべく話をしますと、株式分割で株価が上がることを株式分割バブル、と称するのは、それが必ずしも実体的な会社の好業績を反映したものではないことからです。真に株価が上がる理由があって株価が上昇するのであれば、それは「バブル」ではありません。この「バブル」という傾向をもたらす第一歩が、「株価が下がることによって、それまで手が出せなかった買い手が買うようになるので、株価は一時的に下がっても、益々上昇することが多い。」という株式分割の項に記載されている理由です。この事実は、株式分割バブルなる事象を説明する上では欠くことができないことだと思いますが、なぜ否定されるのでしょうか?--磯多申紋 2006年8月30日 (水) 14:45 (UTC)--(追加)磯多申紋 2006年8月30日 (水) 15:49 (UTC)[返信]
あなたは鏡を見ながら、他人の事を言っているつもりになっていると気付いた方がいいですよ。
また、同じ事を何度も言わせないで下さい。
--それぞれの項目に書かれている内容が、本項での議論に関係ありません。
関係あります。自分の都合のいいように議論内容をコロコロ変えないで下さい。
--株式分割をそもそも何のために行うかを学んでいただければ
株式分割をなぜ行うかなどここで議論していることと関係ありません。株式分割について解説したければ株式分割に書いてください。
--「株価が下がることによって、それまで手が出せなかった買い手が買うようになるので、株価は一時的に下がっても、益々上昇することが多い。」
株式分割で株価は下がるのではなく、単価が縮小するのです。あなたは、本当に株式分割について理解出来ているのですか?
--株価は一時的に下がっても、益々上昇することが多い。」という株式分割の項に記載されている理由です。この事実は、株式分割バブルなる事象を説明する上では欠くことができないことだと思いますが、なぜ否定されるのでしょうか?
だから?株式分割してれば株式分割バブルになるのですか?
そもそも、--「株価は一時的に下がっても、益々上昇することが多い。」--これが、あなたが「主因」とする根拠ですか?
それに、--「株価は一時的に下がっても」--という表現自体間違っています。前述したように、株式分割では権利落ち日の終値を分割数で割った金額が単価になるのであって、1株単価の縮小です。
なお、株式分割すれば株価が上昇するなどという主張は、まさに現実を無視した机上の空論であり、株式分割後低迷を続けた例は幾らでもある。


本文に、株式分割に至る要件を書いているのに、「株式分割をすることが主因ですか?」


「あなたの脈絡が無い文面で偏狭な定義は文面の信用性を落とします」
また、自分の意見が通らないと、ラベルを貼って信憑性を貶めようと画策するのが、あなたの常套手段ですか?本当に常識が無いですね・・・。
あなたとの議論は本当に不毛で無駄で無意味で、なんら生産的ではない。まるで、精神障害者のリハビリを手伝っているような気分だ。--Melrose 2006年8月31日 (木) 00:40 (UTC)引用部分を強調--Melrose 2006年8月31日 (木) 03:51 (UTC)[返信]

(上記の続きですが、インデント戻します。)「STALKER」「精神障害者のリハビリ」などという議論はまず不毛であることをご承知ください。「株式分割で株価は下がるのではなく、単価が縮小するのです。」と言ってますが、現に株価が下がります。単価が縮小するということは、株価が下がる、ということです。あなたの株価の定義はまた独特な定義なのかもしれませんが、株式分割はそもそも株価を下げることを狙っているわけです。ところが、実際には株数の増加に伴う株価の下落の適正値にとどまるのではなく、株価は上昇するのです。株式分割バブルは株式分割を行わなければ起こりません。株式分割を起こしたから株式分割バブルが必ず起こるわけではありません。必ず起こるのであれば、株式分割バブルという概念は必要ないわけであって、自分で項目を作っておいて、そのような不明な議論をするあたりが情けない。株式分割がもつそもそもの効果としての、実態を離れた株価上昇の効果を離れて、株式分割バブルを論じなければいけない、という議論は、あなたの独自説に過ぎないのです。それを裏付ける第三者の見解はあるのですか?あなたの議論の筋道全てを否定するわけではありませんが、確定されていない定義に基づいて、自分以外の議論を封鎖しようとする方法論は、あなたの個人サイトで自由にのびのびとやっていただければよいではないですか。馬鹿に馬鹿にされることは誉れとすべきと考えますから、あなたが議論をしたくないのであれば、いつでもやめていただいて結構です。その代わり、編集には参画されないでください。--磯多申紋 2006年8月31日 (木) 13:41 (UTC)[返信]

--現に株価が下がります。単価が縮小するということは、株価が下がる、ということです。あなたの株価の定義はまた独特な定義なのかもしれませんが、株式分割はそもそも株価を下げることを狙っているわけです。
株式分割による単価の縮小を株価が下がるとは言いません。なぜなら、株式分割と共に「修正株価」を使うからです。こんな常識的な事も知らないのですか?
--ところが、実際には株数の増加に伴う株価の下落の適正値にとどまるのではなく、株価は上昇するのです。
だから?株価が上昇しないケースは多々あるが?
--株式分割バブルは株式分割を行わなければ起こりません
あなた、馬鹿ですか?(最初から気付いてましたけどね・・・)
--株式分割を起こしたから株式分割バブルが必ず起こるわけではありません。必ず起こるのであれば、株式分割バブルという概念は必要ないわけであって
本物の馬鹿のようですね、--「(株式分割することが)株式分割バブルと呼ばれる効果の主因である。」--と書き込んだのは、あなたですよ、株式分割バブルが必ずおきるわけではないのに、「主因」と書き込める精神構造を疑います。
--必ず起こるのであれば、株式分割バブルという概念は必要ないわけであって、自分で項目を作っておいて、そのような不明な議論をするあたりが情けない。
はぁ?また同じ事を何度も繰り返しいわせるのですか・・・。精神構造が異常なだけではなく知能レベルも低いようですね・・・。あなたが荒らす前の記事の趣旨をよく読んだのか?読解力レベルが小学生以下なのか?
記事では、株式分割バブルとはどういうものか、株式分割バブルに至る要素とはどのようなものか、という事を説明している。あなたは、まったく頓珍漢な書き込みをしているから、くだらない議論になっているのだ。
--株式分割がもつそもそもの効果としての、実態を離れた株価上昇の効果を離れて、株式分割バブルを論じなければいけない、という議論は、あなたの独自説に過ぎないのです。
日本語になってませんよ、何を言いたいのですか?
特に、「実態を離れた株価上昇の効果を離れて」まったく意味不明です。
--それを裏付ける第三者の見解はあるのですか?あなたの議論の筋道全てを否定するわけではありませんが、確定されていない定義に基づいて、自分以外の議論を封鎖しようとする方法論は、あなたの個人サイトで自由にのびのびとやっていただければよいではないですか。
そっくり、そのままあなたにお返しします。
--馬鹿に馬鹿にされることは誉れとすべきと考えますから、あなたが議論をしたくないのであれば、いつでもやめていただいて結構です。その代わり、編集には参画されないでください。
ぷっ、発狂しちゃった?なかなか笑わせてくれる。
自分の思い通りにならないと、駄々を捏ねるお子ちゃまは、ママのお乳でも吸ってなさい。--Melrose 2006年9月1日 (金) 04:53 (UTC)補足--Melrose 2006年9月1日 (金) 05:05 (UTC)[返信]
「株式分割と共に「修正株価」を使うからです」とおっしゃりますが、株式の取引に用いられるのはシンプルに株価なわけです。株価そのものの定義を相変わらず勝手に狭めて議論されているのは疑問です。株式分割バブルの原因を論じる場合には、株主が実際に取引に用いる株価が問題になるのです。あなたの主張に一貫している「偏り」は、議論で勝手に定義を狭めて、それに当てはまらないから私はいやだ、と言う議論に終始しているところにあるのです。
株式分割バブルの主因について、株式分割バブルが起こらないときのことを議論しても意味はありません。繰り返しますが、必ず起こるのであれば、株式分割バブルなる概念を別個に定立する必要はなくて、株式分割の項で論じれば足りるのです。必ず起こらなくても原因は論じる必要があるのです。世の中には、一つの事象が起こって、そこから論じるだけの蓋然性がある付随する事象があることがあります。そこに因果関係があれば、その事象との関係を論じる意味があるのです。
繰り返しになりますが、あなたは私の定義を排除している。私はあなたの定義を排除していない。あえて、定義を狭めて特定の議論に集約することを主張するのであれば、それを合理化するだけの議論が必要なのです。いずれにしても、実質的な議論をする気がないのであれば、編集に参加していただかなくて結構です。
「あなた、馬鹿ですか?」「本物の馬鹿のようですね」「精神構造を疑います」「精神構造が異常なだけではなく知能レベルも低いようですね」「読解力レベルが小学生以下なのか?」「読解力レベルが小学生以下なのか?」「日本語になってませんよ」「ぷっ、発狂しちゃった?なかなか笑わせてくれる。」「自分の思い通りにならないと、駄々を捏ねるお子ちゃまは、ママのお乳でも吸ってなさい。」というのは、Melroseさんの人格に基づく発言ですか?
なお、散々言われていますが、私は、あなたが馬鹿かどうかには関心はありません。--磯多申紋 2006年9月1日 (金) 09:02 (UTC)--(修正)磯多申紋 2006年9月1日 (金) 09:03 (UTC)、磯多申紋 2006年9月1日 (金) 09:09 (UTC)[返信]


--株式の取引に用いられるのはシンプルに株価なわけです。株価そのものの定義を相変わらず勝手に狭めて議論されているのは疑問です。
で? 株式分割後の取引に用いられる過去の株価情報は、「修正株価」ですが、どこがどのように株価の定義を勝手に狭めてると?
--株式分割バブルの原因を論じる場合には、株主が実際に取引に用いる株価が問題になるのです。
ぷっ・・・。どーも胡散臭いなと思っていましたが、あなたは株取引をしたことが無いとしか思えません。もしくは、株取引がどのようなものかまったく分かっていない。実際取引に利用するのは、株式分割している銘柄は絶対的に「修正株価」です。修正株価を用いない証券会社や証券取引所は、ありえません。
修正株価を表示しない証券会社なり取引所があるならその証拠を出してください。
そもそも、修正株価が何であるか理解出来ていれば、こんな超頓珍漢なことは言わないのでしょうがね・・・。
--あなたの主張に一貫している「偏り」は、議論で勝手に定義を狭めて、それに当てはまらないから私はいやだ、と言う議論に終始しているところにあるのです。
そのまま返すのも芸が無いので、「あなたの主張は一貫しておらず、議論が「2転3転」し勝手に定義を決めて、自分の思い通りにならないと駄々を捏ねることに終始しているところにある。」という文面も付け加えてお返しします。
--株式分割バブルの主因について、株式分割バブルが起こらないときのことを議論しても意味はありません。:::
株式分割バブルが起こるか起こらないか分からないけど、「株式分割バブルの主因」なんですか?
株価にプラスの効果ってなんですか?
株価にプラスの効果が、どのように作用することが、株式分割バブルの主因なんですか?
株価上昇が株式分割バブルなのですか?
どのような株価上昇が株式分割バブルなのですか?
株式分割に関連した株価上昇なのかどのように判断するのですか?
株式分割に関連する株価上昇があったとして、どのような期間をサンプリングして株式分割バブルだと定義するのですか?
etc.
他にも突っ込みどころ満載の、あなたが主張する株式分割バブルの定義、最低限上記の疑いを持たれることも想定できてないのですか?
(・・・想定すら出来て無いから、頓珍漢なことばかり言っているのか...。)
主因とか原因を論じたければ、最低限まともな定義を提示してからにしてください。お粗末な文面で議論が出来るとでも思っているのですか?


--必ず起こるのであれば、株式分割バブルなる概念を別個に定立する必要はなくて、株式分割の項で論じれば足りるのです。必ず起こらなくても原因は論じる必要があるのです。
結論から言いますが、原因を論じたければ、株式分割バブルの原因を書いてください。起こるか起こらないか分からないものを原因とは言いません。
--世の中には、一つの事象が起こって、そこから論じるだけの蓋然性がある付随する事象があることがあります。そこに因果関係があれば、その事象との関係を論じる意味があるのです。
は?で?
--繰り返しになりますが、あなたは私の定義を排除している。私はあなたの定義を排除していない。あえて、定義を狭めて特定の議論に集約することを主張するのであれば、それを合理化するだけの議論が必要なのです。いずれにしても、実質的な議論をする気がないのであれば、編集に参加していただかなくて結構です。
定義になっていないものは、相手のしようが無いと当初から言っていますが、いつになったら気付くのですか?--Melrose 2006年9月1日 (金) 11:47 (UTC)[返信]
やはり、わかってらっしゃらないので、あなたは口汚くののしるしかないのだと思いますよ。
  • 「株式分割後の取引に用いられる過去の株価情報は、「修正株価」ですが、どこがどのように株価の定義を勝手に狭めてると?」との点、ですが、あなたは過去の株価を修正株価に限定して捉えているに過ぎません。修正株価自体は参考価格に過ぎないのです。過去の株価情報は過去の株価ではありません。実際にその修正株価で過去に株式を取得できたわけではないのです。株式分割というのは実質的な一株の価値は変わらないにも関わらず、分割により株数が増加することにより、一株あたりの株価は下がるのです。修正株価が表示されているのを見て、これが株価なんだ、と食らいつくのは短絡です。
羅列されている質問については、これをあなたは知らない上で記事を書かれたのですか?教えることはやぶさかではありませんが、教えを請う場合には、もう少し謙虚な姿勢をとられるほうが良いかと思います。
  • 「株式分割バブルが起こるか起こらないか分からないけど、「株式分割バブルの主因」なんですか?」
→これは端的にイエスです。
  • 「株価にプラスの効果ってなんですか?」
→株価を上昇させる効果があるということです。
  • 「株価にプラスの効果が、どのように作用することが、株式分割バブルの主因なんですか?」
→株式分割バブルは、株式分割を契機として会社の実態以上に株価が上がることを意味します。株価を上昇させる効果があれば、株式分割バブルの効果としての株価上昇に資するわけです。それが全てではありませんよ。ただ、このこと自体は株式分割を行う際に、会社側も想定しており、株主も想定していることだから主因といえるのです。
  • 「株価上昇が株式分割バブルなのですか?」
→違います。そうではないですよ。
  • 「どのような株価上昇が株式分割バブルなのですか?」
→株式分割バブルは、株式分割を契機として会社の実態以上に株価が上がることです。
  • 「株式分割に関連した株価上昇なのかどのように判断するのですか?」
→株式分割を契機とした株価上昇であれば十分です。さらにそこから排除できる別途の実質的原因があれば、排除して考えれば足ります。
  • 「株式分割に関連する株価上昇があったとして、どのような期間をサンプリングして株式分割バブルだと定義するのですか?」
→株式分割バブル自体は、厳密に定義されるものではありませんが、株式分割以外の理由による上昇を超える部分が株式分割を理由とする株価上昇であり、それが顕著であれば株式分割バブルと呼ぶものです。どの程度上がればバブルかという程度問題は、顕著なバブルもあれば、バブルといえるかどうか微妙な例もある、という議論になるはずです。
質問ばかりされるよりは、自身の議論を正当化してください。私は本来あなたにレクチャーする立場ではありません。--磯多申紋 2006年9月1日 (金) 17:52 (UTC)[返信]


-->実際にその修正株価で過去に株式を取得できたわけではないのです。
修正株価で取得できたかどうかなどまったく関係ありません。頓珍漢も度が過ぎる
-->株式分割というのは実質的な一株の価値は変わらないにも関わらず、分割により株数が増加することにより、一株あたりの株価は下がるのです。修正株価が表示されているのを見て、これが株価なんだ、と食らいつくのは短絡です。
また何度も繰り返し言わせるのか・・・。株式分割で株価が下がるとは言いません。株式分割によって1株価値は変動し、変動するから修正株価を用いるのです。株式分割で1株の価値が変わらないとか、頓珍漢なお話がお好きなようで・・・
-->羅列されている質問については、これをあなたは知らない上で記事を書かれたのですか?
は?笑いが止まらないんですけど・・・。
「白痴の妄想と強弁」というタイトルで、あなたをモデルに1冊、本が書けそうだ。
そして以下の回答、爆笑の極致を行く、想定済みの回答が返って来るだろうと思ってましたが、見事返ってきた。しかも、想定していた中でも一番質の悪い回答と言うのが笑わせてくれる。
そもそも、質問したのではなくて「最低限上記の疑いを持たれることも想定できてないのですか?」とし、あなたが主張する定義とやらは、突っ込み所満載、疑問点満載で、定義にすらなってないという事を皮肉を込めて教えてあげたんだけど、まったく気付いてない様だね。

//////////////////////////////////////ここから//////////////////////////////////////

  • 「株式分割バブルが起こるか起こらないか分からないけど、「株式分割バブルの主因」なんですか?」
→これは端的にイエスです。
  • 「株価にプラスの効果ってなんですか?」
→株価を上昇させる効果があるということです。
  • 「株価にプラスの効果が、どのように作用することが、株式分割バブルの主因なんですか?」
→株式分割バブルは、株式分割を契機として会社の実態以上に株価が上がることを意味します。株価を上昇させる効果があれば、株式分割バブルの効果としての株価上昇に資するわけです。それが全てではありませんよ。ただ、このこと自体は株式分割を行う際に、会社側も想定しており、株主も想定していることだから主因といえるのです。
  • 「株価上昇が株式分割バブルなのですか?」
→違います。そうではないですよ。
  • 「どのような株価上昇が株式分割バブルなのですか?」
→株式分割バブルは、株式分割を契機として会社の実態以上に株価が上がることです。
  • 「株式分割に関連した株価上昇なのかどのように判断するのですか?」
→株式分割を契機とした株価上昇であれば十分です。さらにそこから排除できる別途の実質的原因があれば、排除して考えれば足ります。
  • 「株式分割に関連する株価上昇があったとして、どのような期間をサンプリングして株式分割バブルだと定義するのですか?」
→株式分割バブル自体は、厳密に定義されるものではありませんが、株式分割以外の理由による上昇を超える部分が株式分割を理由とする株価上昇であり、それが顕著であれば株式分割バブルと呼ぶものです。どの程度上がればバブルかという程度問題は、顕著なバブルもあれば、バブルといえるかどうか微妙な例もある、という議論になるはずです。

//////////////////////////////////////ここまで//////////////////////////////////////

上記、回答にイチイチ返答するのは馬鹿の極致なので、前回の文言「結論から言いますが、原因を論じたければ、株式分割バブルの原因を書いてください。起こるか起こらないか分からないものを原因とは言いません。 」を再度言う。
-->質問ばかりされるよりは、自身の議論を正当化してください。
もう少し読解力を付けようね、坊や。
-->私は本来あなたにレクチャーする立場ではありません。
もう少し知識を付けようね、坊や。(頼むから最低限、株式分割がどういうものなのか理解してくれ)
やはり、わかってらっしゃらないので、あなたは口汚くののしるしかないのだと思いますよ。
これは失敬な、あなたのような重症白痴患者を相手してあげているだけでも有難いと思ってもらいたい。
まともに相手にしてもらいたければ、非の打ち所が無い定義を提示しなさい。--Melrose 2006年9月2日 (土) 02:56 (UTC)[返信]
あなたとはまともな議論ができないことが確定したように思います。意見に対して批判があるのは当然想定すべきことですが、中身のない中傷に終始されるのであれば、議論をする意味がありません。--磯多申紋 2006年9月2日 (土) 13:38 (UTC)[返信]
あなたが、株式分割について理解出来ていないことが確定した事から、あなたの主張は完全に否定されたものと解釈する。
よって、「記事の正確さ」、「中立的な観点」を主張する正当性が失われたものと判断し、これらを除去する。--Melrose 2006年9月4日 (月) 05:23 (UTC)[返信]
この項のタイトルである「独断的な削除」が増えるだけの話です。あなたと実質的な議論をする価値はないようです。--磯多申紋 2006年9月4日 (月) 14:42 (UTC)[返信]

独自の定義への過度のこだわりについて[編集]

Melrose氏の編集や、ここでの議論の持って行きようを拝見すると、主観的に特定の定義を決めて、それを外部的な資料で根拠付けることなくこだわり、その他の意見を排除しようとする姿勢が見られます。もし広狭あってしかるべき定義にもかかわらず、特定の定義を固守するのであれば、それがなぜ妥当なのかを、個人の理屈で延々と議論されるのではなく、外部の資料を導入して議論すべきです。そうでなければ、結局は、一個人の主観的議論に過ぎません。--磯多申紋 2006年8月29日 (火) 13:04 (UTC)[返信]

そっくり、そのままお返しします。--Melrose 2006年8月30日 (水) 01:28 (UTC)[返信]
株式分割バブルの定義は広狭あって当然です。私はあなたの定義を排除していませんが、あなたは私の定義を排除していることをわきまえてください。--磯多申紋 2006年8月30日 (水) 14:46 (UTC)[返信]
あなたが云う定義は、定義になっていないと別項目で議論していますが、自分の意見が通らないと批判キャンペーンですか?--Melrose 2006年8月31日 (木) 00:45 (UTC)[返信]
「批判キャンペーン」が何を意味するのかわかりません。あなたの人格などには私は興味はありません。あなたがどんな人間でも全く構いません。私は文面としての例えば「株式分割バブル」の項が、あなた独自の定義に基づいてしか議論されていないのであれば、それは無益であると考えるだけです。定義になっていない、という主張に何も根拠がないのがその裏づけです。--磯多申紋 2006年8月31日 (木) 13:44 (UTC)[返信]
そもそも、あなたの主張する株式分割バブルの定義の「根拠」が無いから、定義になっていないと言っている。そのことがいまだに理解出来ていないようでは、話にならない。--Melrose 2006年9月1日 (金) 04:58 (UTC)[返信]
話にならないのであれば結構です。別に議論をお願いしているわけではありません。株式分割バブルの原因について、株式分割においていったん低下した株価が、再度上昇する要素を排除する議論について、あなたは正当化できていないのです。--磯多申紋 2006年9月1日 (金) 09:05 (UTC)--(修正)磯多申紋 2006年9月1日 (金) 09:06 (UTC)[返信]
あなたの妄想の中では、「再度上昇する要素を排除する議論」という議論が存在しているようですね。はてさて・・・、そんな議論私はした覚えがありませんが...。存在しない議論に正当化も糞もありませんよ。--Melrose 2006年9月1日 (金) 10:29 (UTC)[返信]

(上記の続きですがインデント戻します。)特に追加して申し上げることはありません。意図的に正当化しないのでも、正当化できないのでもどちらでも構いません。議論ができないのであれば、編集しないで下さい。--磯多申紋 2006年9月1日 (金) 17:54 (UTC)[返信]

『株式分割バブル=分割すれば株価が騰がる現象』という定義に過剰に固執する編集者について[編集]

  • 株式分割バブルという用語について「株式分割によって株価が高騰する現象」という定義にのみ過剰に固執する投稿者による、編集が繰り返されています。この投稿者の編集の特徴は①株式分割による株価高騰の具体例を挙げることを極端に排除しようとする②株式分割がバブルの原因にならない、という別の観点からの分析を極端に排除しようとする、という2点にあります。もとより、そもそも出典が全く提示されていない当項目そのものに問題があります。--125.205.9.64 2007年6月28日 (木) 15:17 (UTC)[返信]
  • 上のノートの議論をみると。Melroseという方と同じ見解のIPアドレス投稿でしょうかね。この方々は株式分割バブルが「なぜ」発生するのか理解してないのでしょうね。理由が投稿されていないのは信頼できる出典が見当たらないからであって、多少なりとも株式投資に関わる者なら合理的な理由(仕組)くらい説明がつくものですよ。それを書けば「独自研究」となりかねないから書かないだけで。--125.205.9.64 2007年6月29日 (金) 02:57 (UTC)[返信]


どの部分を指して、そのような発想に至っているのか分かりませんが、議論したいところが次の部分であるなら・・・

「ヤフーの事例について。1998年3月期決算での1株純利益は11,895.56円、2006年3月期決算で1,536.40円であり、株数が8192倍になったのに関わらず、1株純利益の水準は1/8程度に留まっている(理論値では1/8192)。」

この部分は、株価水準が利益に対しての相対的価値と株式分割によって生じた1株当たりの価値との乖離率を説明して、単に株式分割で株価水準が高騰するのではなく、株価高騰を招く要因は業績拡大の要素という部分を含んでいるということを言いたい側面があるということなんでしょうが、それについては別項目で十分に説明されてますし、あえて冗長的なことを書く必要はないと思いますけどね。言い換えると、「ヤフーの株価は妥当なんだ」ということを言いたい方面の方々からの投稿に思えてなりませんが…。

もう少しわかりやすく説明すると、1株200万円だった株が株式分割を繰り返すことにより8192株になった時点で10億円以上の価値になったわけです。もし、株式分割がなかったら1株10億円という株価を果たして付けたでしょうか?つまり、業績などとは無関係な部分で、株式分割が無ければヤフーの事例は絶対に発生しなかったわけです。だから、先の文には「株価が妥当かどうか説明しているのである」という表現を付け加えたわけです。「株価高騰の原因が株式分割だけだ」などとは一切表記していませんので、勝手に妄想をふくらまされるのはどうかと思いますよ。--211.7.103.46 2007年8月22日 (水) 01:49 (UTC)[返信]

  • 『1株200万円だった株が株式分割を繰り返すことにより8192株になった時点で10億円以上の価値になったわけです。』とありますが、その原因について、あなたは合理的に説明できますか?控えめに言って『その説明をなす信頼できる出典がありますか?』。提出できないのでしょう?大言壮語はみっともないですよ。事例紹介はもとより(独自研究のため)削除が妥当かもしれませんね。--125.202.236.250 2007年8月22日 (水) 02:54 (UTC)[返信]

メモ[編集]

  • ライブドア(エッジ)空売り株の受渡遅延について。2003年末にエッジ株の100分割に関わり、証券会社による空売りの受渡遅延が発生。初のバイイン制度の実施。(2004/01/15, 19:18, 日経速報ニュース)--125.205.9.64 2007年6月29日 (金) 02:46 (UTC)[返信]