ノート:栃木県警察

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本論とは離れるのですが

「2008年8月16日に県内で記録的な豪雨が降った日、大雨で冠水した道路で車が水没し乗っていた女性が死亡した事故で、通報を受けたにもかかわらず市内の消防が出動していなかったことが問題になったなかで」という記述ですが、消防は被害者女性の母親からの「娘が川に流されたようだ」との通報に基づいて、武子川に救助に向かっており、その後の第二報、第三報については情報を混同して出場しなかったわけで、まったく出場しなかったわけではなく、違和感を覚えます。