ノート:柳川信行

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平成20年(2008年)7月は「優勝次点」なのですか?6-1敗の優勝同点が何人もいる状況で5-2を優勝次点と表現するのですか。しかも幕下で。

「優勝次点」であることに間違いはない[編集]

「6-1」が優勝同点の場合、優勝次点は「5-2」になります。表現自体に問題はありません。

ただし、優勝次点という表現に問題があるケースがあります。優勝者の他に優勝同点者がいない場合です。この場合、優勝次点には違いないのですが、「準優勝」と表現したほうが適切です。ちなみにこの力士はどちらも経験しているので、表記を分けるべきです。

その場所において、優勝次点に相当する素晴らしい成績を残したという事実は、この「柳川信行」の項において十分に記載に値する事項であります。その一方で、「柳川が素晴らしい成績を残し、全国に点在するファンを喜ばせた」という事実は、百科事典の性質上、記載に値しません。


本名の「ヤナギ」の字について[編集]

変形書体であることのソースは『NHK大相撲中継』初場所展望号恒例の「全相撲人名鑑」(および十両在位場所での関取名鑑)なのですが、1999年の時点では普通の「柳」だったところ、2004年の時点では変形書体となっています。柳川さん御本人の意向はわかりませんが、そういう風に変更されている事実は覚えておいていただきたいです。--124.27.147.246 2009年12月2日 (水) 08:27 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

項目名を「増健亘志」に変更することを提案します。理由は、現役を引退されたので、自己最高位時の四股名の方がわかりやすいと思ったからです。--124.24.213.51 2011年9月6日 (火) 01:01 (UTC)[返信]

改名提案(2015年2月28日)[編集]