ノート:松田隆智

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熱意のある文章で修正は必要ではないと思いましたが、関連項目へのリンクの設定、専門用語の解説などと、 文法の改正をさせてもらいました。 それと思うところがあり、文章を一部改正させてもらいました。

先ず少林寺拳法についてですが、これを書き過ぎると少林寺拳法の愛好者たちの反感を、 中国武術愛好者全体が受けると不安に思い、最初の説明のくだりを元の文章に戻しました。

>日本にも大東流など真正武術があること初めて紹介し

これも日本武術は彼らも独自に普及にあたられておられたわけでして、 松田氏の貢献のうちに入れてしまいますと、 彼らの反感と失笑を中国武術愛好者全体が受けかねないと不安に思い削除しました。

次ぎに、武壇の蘇イクショウ先生について、これを漢字の表記に改めました。

笠尾先生については、笠尾先生は佐藤金兵衛先生や松田先生、楊先生などに教わられた方とお聞き致しますので、 日本においての第一人者の紹介をしているらしい、あの文章からは不自然に思いお名前を削除致しました。 後日、関連項目として笠尾先生の紹介をリンクされるのが適当だと思います。--ヨシ太郎 2006年9月27日 (水) 23:39 (UTC)[返信]


>日本にも大東流など真正武術があること初めて紹介し

これも日本武術は彼らも独自に普及にあたられておられたわけでして、 松田氏の貢献のうちに入れてしまいますと、 彼らの反感を中国武術が受けかねないと不安に思い削除しました。

次ぎに、武壇の蘇イクショウ先生について、これを良く知られている漢字の表記に改めました。 これが正確な繁体字の表記なのかどうかはわかりませんが、カタカナよりは見栄えがするかと思います。

笠尾先生については、笠尾先生は佐藤金兵衛先生や松田先生、楊先生などに教わられた方とお聞き致しますので、 日本においての中国武術の第一人者の紹介をしているらしい、あの文章の流れからは不自然に思い お名前を削除致しました。

後日、松田先生の関連項目として笠尾先生の紹介を何方かがされ、そことリンクされるのが適当だと思います。

最後に「殺人技術・・・」についても「危険な技術・・・」に改めさせて貰いました。--220.109.99.137 2006年9月29日 (金) 15:02 (UTC)[返信]


  • このノートがあとから書き換えられていて非常に混乱しました。特に220.109.99.137はWikipediaの編集方法を一定レベルまで勉強してからご参加下さい。

本来、シグネチャ(時刻つきの署名)は任意ですが、今後のためにお二人の投稿時間を元に挿入させていただきました。ご自身でシグネチャを入れる際は文末に半角で--~~~~と入力するかテキストボックス上部の右から二番目”時刻つきの署名”をクリックして下さい。 謝辞、献辞などはコピーレフトという概念においてタブーとなることやWikipediaが百科辞典であるという認識の有無から考えると「熱意のある文章で」というくだりは個人的に今後の編集に不安を抱きました。公平で中立的な観点から書かれなくてはならないし、Wikipediaは情報を献血のように提供する場です。著作権はもちろん著作者にありますが必要以上に複雑にするのは避けるべきです。書籍の著作権の侵害など致命的なミスを指摘された場合、複数のウィキペディアンが取り掛かって数日かかる復旧作業を要します。 最悪の場合、松田隆智がWikipediaから永久欠番になることもありえない話ではありません。

  • そろそろ情報を整理すると加筆修正だけではなく、閲覧のみのユーザーにもわかりやすい項目になると思います。暇を見て私も作業したいと思いますが、現在、事実上のウィキブレイクの状態ですので協力者が必要です。--Shusugai 2006年9月30日 (土) 16:25 (UTC)[返信]

Shusugaiさん丁重なご指摘をありがとうございます。

私のWikipediaでの立場と致しましては、二十数年の自身の中国武術の修行歴で得た、 私の熟知する専門知識の中から、一門の伝承の秘匿事項に関らない範囲で出きる限りの情報を提供することです。 私はこれによって非学習者の中国武術についていつも誤解され易い部分を、わかり易く正し、 興味を持つ者には、より正確な情報を提供しようとしております。

「熱意のある文章で」のくだりで不安に思われたのならどうかご安心下さい。 私は松田氏に対してなんの思い入れもなく、なんの否定的な見解もありません。 仮にあったとしても、それを表に表明する必要も感じません。 この謝辞は私があらためて中立的に文章を編集するにあたって、 私の前に情熱的に松田隆智の項目を大幅に書き換えた方のご心情を思い書いたものでしたが、 不要なものでありましたなら、申し訳ございませんでした。

>書籍の著作権の侵害など致命的なミスを指摘された場合・・・

???私は松田隆智の項目でも別の項目などでも松田氏の書籍からの引用などは絶無ですので、 私に向けてそのようなことを仰られても困ります。 それに断言は出来ませんが私の見る限り、 ここを編集された方々の文章で、松田氏の著書の著作権を侵している物は無さそうに思えますよ。 ですが、閲覧のみのユーザーにもわかりやすい項目とするべく、 情報の複雑化を防ぐべきというご意見には賛成致します。 とは言いましてもそれは、私は今後この項目の編集にはあたりませんし、 過去のここの編集に関しましても私はリンク等の修整や漢字の修整などはしましても、 文章の大筋の部分を改変したことは一度としてありませんので、 私の責任の範囲ではありません。どうか今後はこの項目に積極的に情報を提供する方にご指導くださいませ。

>暇を見て私も作業したいと思いますが、現在、事実上のウィキブレイクの状態ですので協力者が必要です。

中国武術やこの項目について熟知した知識のある方の協力が必要ですね。 私は別の項目に興味がありますので協力できず申し訳ないです。

--ヨシ太郎

  • 著作権を侵している物は無さそうに思えますよ

著作権を侵害してからでは遅いので危惧していると言う意味で、ヨシ太郎氏個人に向けたものではありません。 あまりにもルールを無視したIPユーザーによってノートの上書きまでされて感情的になっておりました。誤解を招く発言ご容赦下さい。 ルールを理解してないユーザーのもっとも危険なことは著作権の侵害と言うのは事実です。先にも書いた通り、復旧作業において著作権の侵害ではない時点の版に戻すのは簡単ですが、それ以降の投稿者が寄稿したものはそのご本人が著作権を有しますので勝手に復元できません。非常にややこしいことになるのです。 それにしてもヨシ太郎氏のご気分を害したことは反省いたします。申し訳ありませんでした。--Shusugai 2006年10月2日 (月) 12:35 (UTC)[返信]