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ノート:松永安左エ門

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項目名について

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人名事典を見ても見出し語を「松永安左エ門」とするものと「松永安左ヱ門」とするものの両方あり、表記がゆれているようですが、「松永安左エ門著作集」の表記が「エ」であること、近年出版された評伝類の書名はどれも「松永安左エ門」であることなどを見ると、見出し語としてはア行の「エ」を使った「松永安左エ門」の方が推奨されるように思いますがいかがでしょうか。詳しい方いらっしゃいましたらご教示願います。Urania 2006年2月9日 (木) 04:28 (UTC)[返信]

松永安左ェ門も候補? --忠太 2006年2月9日 (木) 12:29 (UTC)[返信]

ページ名変更提案

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上の意見を出してからしばらく経ちますが、これ以上ご意見が出てくることはなさそうなので、あらためてページ名変更提案を出したいと思います。本ページについては、ア行の「エ」を用いた「松永安左エ門」に移動したいと思います。

自分なりに調査したところ、ワ行の「ヱ」を間違いとする確かな根拠は見出せませんでしたが、『松永安左エ門著作集』が存在するほか、近年出版された以下の書籍ではいずれもア行の「エ」になっています。

  • 水木楊『爽やかなる熱情 電力王・松永安左エ門の生涯』日本経済新聞社、2000年、ISBN:4532163692
  • 橘川武郎『松永安左ェ門-生きているうち鬼といわれても』ミネルヴァ書房、2004年、ISBN: 4623040348
  • 小島直記『まかり通る-電力の鬼・松永安左ェ門』東洋経済新報社、2003年、

ISBN: 4492061320

人名事典では「エ」「ヱ」のいずれの表記も見られます。

  • 「松永安左エ門」とするもの-講談社日本人名大辞典、新潮日本人名辞典など
  • 「松永安左ヱ門」とするもの-現代日本朝日人物事典、21世紀日本人名事典(日外アソシエーツ)など

以上勘案すると「安左エ門」の方が推奨されるように思います。なお、Chuta氏も上で指摘されているように、小文字の「ェ」を用いた表記もあり、上に挙げた図書のうちの2冊も「ェ」表記ですが、そこまでこだわるべきものか、よくわかりません。Urania 2006年2月25日 (土) 08:35 (UTC)[返信]

麦焼酎?

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これだけの記述では、ただの宣伝にしか見えません。松永翁と麦焼酎の関連性を明確にして頂けないでしょうか?

単なる便乗と思われる。 --忠太 2008年1月4日 (金) 15:42 (UTC)[返信]

電力の鬼

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そう呼ばれるようになったのは戦後ではないかと思いますが。違うかな? --忠太 2008年1月4日 (金) 15:42 (UTC)  参考:[1] [2][返信]