ノート:松山市駅

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

乗降客数について、根拠のないデータを上げるのはやめてください。(2007年度のデータが年度内に手に入るはずがありません)--123.226.26.16 2008年1月22日 (火) 02:33 (UTC)[返信]

利用状況に関して、乗降客数か乗車客数か意見が分かれています。今のところ、ビアンコさんの乗降客数が出典を示しています。123.226.26.16さんは乗車客数の出典を示してください。--ShikiH 2008年2月3日 (日) 02:14 (UTC)[返信]

執筆者に対する出典提示という理由であればGoogle cacheでも構いませんが、読者に対する出典提示にGoogle cacheは不適切(じきに検証可能性が失われるから)だと思いますので、出典は削っておきます。執筆者間での議論に必要な出典はノートに出せば充分かと。--NISYAN 2008年2月3日 (日) 14:31 (UTC)[返信]

[1] を見てもわかるように市駅の乗降客数は16,750人で間違いないでしょう。 もしこれが乗車客数なら、JR松山駅の乗降客数が32,000人となってしまうからです。 市のHPに記載されてる以上これ異常の議論の余地は無いかと思われます。

すいません。名前を忘れていました--ビアンコ 2008年2月4日 (月) 10:54 (UTC)[返信]

インターネット上での出典は見つかりませんでしたが、伊予鉄道が昭和62年に発行している「伊予鉄100年誌」上において、乗降客数は約40000人と記されております。(この本は松山市立図書館や愛媛県立図書館等で閲覧できます) 当時から現在までの郊外線全体の利用客数の変化を考えた場合は33000人というデータも間違いとはいえないのではないでしょうか? 市の担当者が乗降客数と乗車客数を取り違えた可能性もありますので、議論の余地がないと言い切ることに関しては疑問を感じます。 乗降客数の項目に関しては伊予鉄道側が発表した新しいデータが出るまでは一旦削除させていただきました。--123.226.26.16 2008年2月6日 (水) 02:18 (UTC)[返信]

出典はインタネット上になくてもかまいません。『伊予鉄100年誌』は十分、信頼に足ると思います。しかしこれにより、真実はますますわからなくなってしまいました。--ShikiH 2008年2月6日 (水) 10:00 (UTC)[返信]

あえて急いで書くなら「AAはaa人<!-- 参考にできる情報はhttp://……で、GoogleCacheのみのためコメントアウト -->とされているが、BBはbb人(出典)との情報もあり、両立しないため、真偽ははっきりしない」と書くしかなさそう(どちらを先に持ってくるかでもめそう)ですが、ちゃんとじっくり書くならもう一つ別の情報を集めてくるしかなさそうな気がします。--NISYAN 2008年2月6日 (水) 23:52 (UTC)[返信]

乗降客数について[編集]

予てより、論争のあった松山市駅の乗降客数についてですが、国土数値情報によりますと、2014年度においては、郊外電車が18,461人/日、市内電車(花園線)が7,976人/日となっており、合計26,434人/日となっております。(2013年以前に関しても確認可能)

これは、以前の出典となっていた伊予鉄道公式HP(2013年11月20日時点のインターネット・アーカイブ)に掲載されている、「毎日、約2万6,000人のお客様のご利用がある松山市駅」という部分の整合性もとれます。もう1つの旧出典の7,000人という数字に関してですが、こちらはリンク先左項目からも分かる通り、市内電車(花園線)に限定した数となっており、上記の国土数値情報に掲載されている、市内線7,976人/日(2011年時点では7,596人/日)ともある程度整合性がとれると考えます。

松山市駅が四国最多の乗降客数という点には変わりは有りませんが、これにて当面の決着を見たのではないでしょうか。

但し、本ノート上部における2008年時点の「伊予鉄100年誌」上において、乗降客数は約40000人と記載されているという旨の発言については未確認であります。 その他、市内電車・バス路線はその性質上、降客のみを統計として集計している可能性があり、仮にそうであれば、花園線の乗降客数は(単純計算ですが)15,952人/日となるため、郊外線を加えた利用者数は34410人/日ということになります。ここで見覚えのある約33,000人という数値に非常に近い値が出てきたことが気になりますが、現時点で確認の術は有りません。--ヘカテー1224会話2017年1月6日 (金) 09:54 (UTC)[返信]