ノート:松元國士

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Kravmagaさんは記事を書かれる前にWikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:大言壮語をしないを読みましょう。そこには、次の事が書かれているはずです。まず、存命人物の伝記を書く場合は出典をキチンと示して下さい。また、事実のみを記述し記事の話題を正当化するような修飾語を付加してはいけません。例えば東孝二宮城光の記事を読んで観て下さい。あなたがこの記事で書いた「輝かしい業績と多大なる貢献を表彰された」といった美辞麗句は並んでいませんし、淡々と業績を紹介しているだけです。そもそも、ウィキペディアは広告媒体ではありません。松元國士氏が優れた業績を持っているのならば、その事実を挙げるだけで十分に読者へ伝わるはずです。美辞麗句で飾り立てると、Kravmagaさんの編集履歴とID名から、逆に松元國士氏が自己宣伝をしているように受け取られかねません。--121.103.70.6 2009年11月27日 (金) 14:03 (UTC)[返信]

121.103.70.6 さんと 目蒲東急之介 さんへ。もう白紙化は必要ないです。よろしくお願いします。私の勘だけですが、Kravmagaさんとアンチソゥネツトさんに、直接の関係はないとみます。--Su-no-G 2009年11月28日 (土) 05:03 (UTC)[返信]
「本記事と無関係な記述を削除、その他、真偽が不確実な記述を削除、訂正」として、Shureshure氏が、大幅な削除と書き換えを行っていますが、なんだか記事の情報量が少なくなっただけで、なんでこんな削除と訂正が必要だったのか理解出来ません。また、Shureshure氏が、具体的にどの部分が記事と無関係で真偽が不確実なのかを挙げていないため、Shureshure氏の主張が正しいのかどうかもわかりません。というか、削除された内容の方が、出典も挙げてあり信頼性が高いように思えますが。。。--Kanpoyaku 2010年3月1日 (月) 12:13 (UTC)[返信]
Shureshure氏が「少林寺やその他の団体に関する記載など、関連性が薄すぎ、執筆者の意図を感じるものは不要と思われ、すべて削除」として大幅に編集していますが、このノートでの問題提起を完全に無視した編集をしているので取り消しました。ご自分の意図を反映させたいとお考えでしたら、まず、ノートでの問題提起を踏まえて、編集する理由の説明を書いて下さい。そうして下さると、Shureshure氏のお考えが理解できて、話がスムーズに進むと思います。--Kanpoyaku 2010年3月4日 (木) 16:56 (UTC)[返信]
Shureshure氏が、不十分な調査に基づいて大幅な編集を実施したため、一度巻き戻します。Shureshure氏の編集の問題点は、ノートにて個別に議論していきたいと思います。Shureshure氏は、このような大幅な編集をされる前に、このノートで十分に議論して合意を形成してから編集した方が良いと思います。何も、焦って編集する必要は、どこにも無いと思います。また、wikipediaは百科事典であり、広告スペースではないので、クラヴマガ・ジャパンおよび松元氏にとって都合の良いことだけが掲載されなくてはならない理由はどこにもありません。--Kanpoyaku 2010年3月10日 (水) 23:02 (UTC)[返信]

タイトル[編集]

クラヴマガ・ジャパン公式ホームページの松元氏のタイトルに Japan Chief Instructor of Krav Maga とクラヴマガ ブラックベルト3段保有との記載があるため、それに忠実な書式をとりました。--Shureshure 2010年3月10日 (水) 7:10 (UTC)

wikipediaはクラヴマガ・ジャパンの広告媒体ではないので、クラヴマガ・ジャパンのウェブサイトをなぞる必要は無いと思います。そもそも、Japan Chief Instructor of Krav Magaとは、資格なのか尊称なのか、何のことだか意味がわかりません。--Kanpoyaku 2010年3月10日 (水) 23:32 (UTC)[返信]

クラヴマガを日本に[編集]

「クラヴマガを日本に持ち込んだ。」とありましたが、原書房新刊案内 イスラエル軍式護身術 クラブマガ入門のページには、横山雅始氏が「イスラエル護身術クラブマガを日本に初上陸させ」とあります。ちなみに、松元氏と横山氏の間には浅からぬ因縁があるようです横山氏のウェブサイト。--スワミ 2010年2月5日 (金) 15:30 (UTC)[返信]

Shureshure氏が大幅な書き換えを行った時に、「クラヴマガを日本に持ち込んだ。」という記述を復活させているので一言。スワミ氏も指摘していますが、松元氏が日本で活動を開始したのは2002年で、原書房の「クラブマガ入門」が出版されたのは2001年です。「クラヴマガ入門」の内容を確認したところ、横山雅始氏の肩書きは「クラブマガ日本普及責任者」となっています。そして、横山氏と国際クラヴマガ協会のヤニロブ氏は、2000年10月19日から22日にセミナーを開いてクラヴマガを指導しているようです。10月22日のセミナー参加者した方のウェブサイト「KRAV-MAGA」体験記!も存在しています。こうした事実から考えると、松元氏が「クラヴマガを日本に持ち込んだ」とは言えないと思いますが。。。--Kanpoyaku 2010年3月2日 (火) 20:58 (UTC)[返信]

クラヴマガ・ワールドワイドと国際クラヴマガ協会[編集]

クラヴマガ・ワールドワイドのホームページによると、クラヴマガ創始者 イミ・リフィテンフェルド氏からのFounder's Diplomaを取得したダレン・レバイン氏が設立したとの記載はありますが、国際クラヴマガ協会から分裂した団体との記載は一切なく、根拠が不確定であるため削除しました。 --Shureshure 2010年3月10日 (水) 7:10 (UTC)

国際クラヴマガ協会の公式本「クラブマガ入門」には、編者の一人としてダレン氏が挙げられています。つまり、ダレン氏は国際クラヴマガ協会の一員であったということです。また、「クラブマガ入門」のP.272とP.273を読むと、エヤル氏の連絡先「IKMFおよびクラヴマガ国際スクール」とダレン氏の連絡先「クラブマガ・ナショナル・トレーニング・センター」はウェブサイトのURLが同じです。--Kanpoyaku 2010年3月10日 (水) 22:56 (UTC)[返信]

国際クラヴ・マガ協会 日本総本部[編集]

「2002年にクラヴマガ・ジャパンを設立」となっていましたが、Internet Archiveが2003年4月19日に収集したデータによると、www.kravmaga.co.jpは「国際クラヴ・マガ協会 日本総本部」になっていたので、書き換えました。--スワミ 2010年2月5日 (金) 16:10 (UTC)[返信]

Shureshure氏が来歴を大幅に書き換えた際に、「国際クラヴ・マガ協会 日本総支部」の記述を全て消していますが、松元氏が最初に設立したのは「クラヴマガ・ジャパン」ではなく「国際クラヴ・マガ協会 日本総支部」です。というのも、スワミ氏のようにInternet Archiveで確認するまでもなく、松元氏が関わったトラブルについて記述したウェブサイトを見ると、松元氏の団体が「国際クラヴ・マガ協会 日本総支部」であるとハッキリと書いてあります。功朗法 kuravmaga「KRAV-MAGA」体験記!No.3をご参照下さい。。。--Kanpoyaku 2010年3月2日 (火) 21:11 (UTC)[返信]
確かにそのような記載がありましたので国際クラヴマガ協会 日本総本部を設立の文章は残しましたが、当時のホームページをみると同時にクラヴマガ・ジャパンとも併記されているようでした、、、。また、クラヴマガ・ワールドワイドと提携したことも事実ですが、国際クラヴマガ協会と「決裂」したかどうかは定かでないと思われます。決裂となると、なんだか敵対関係にあるような誤解も招きかねず、WIKIPEDIAの記事としては相応しくないと判断したことから、文章修正を施しました。--Shureshure 2010年3月10日 (水) 7:10 (UTC)
「KRAV-MAGA」体験記!No.3では、松元氏はエヤル氏の代理として活動しています。そのため、エヤル氏と松元氏は連名で「クラヴマガ」を商標権登録をしているわけです。しかし、松元氏は商標登録後に、エヤル氏の弟子筋にあたるダレン・レバイン氏が作った「クラヴマガ・ワールド・ワイド」と提携してしまった。つまり、エヤル氏からみれば裏切りですよね。だって、自分の「国際クラヴマガ協会」ではなく「クラヴマガ・ワールド・ワイド」を宣伝されている訳ですから。それで「決裂」してないとするのは、ちょっと説得力に欠けます。そもそも、クラヴマガ・ジャパンと国際クラヴマガ協会が、決裂していないなら、なぜ、クラヴマガ・ジャパンと松元氏は、その経歴から国際クラヴマガ協会総支部だったことを消しているのでしょうか。--Kanpoyaku 2010年3月10日 (水) 22:37 (UTC)[返信]

「國士」から「国士」へ改名の提案[編集]

クラヴマガ・ジャパンの公式サイトの松元國士氏の名前が、なぜか「国士」に変更されています。そのため、この記事の名称も「國士」から「国士」へ改名してはどうかと思いますが、いかがでしょうか?--Kanpoyaku 2010年3月2日 (火) 20:21 (UTC)[返信]

確かにクラヴマガ・ジャパンの公式サイトで國士⇒国士に表記が変わっています。この記事の名称の改名についても賛成いたします。--Shureshure 2010年3月10日 (水) 7:10 (UTC)

スパーリングについて[編集]

Shureshure氏の大幅に編集の中に、「初心者レベルではスパーリング含まれないが、上級レベルからスパーリングも行われる」との記述がありましたが、上級者レベルというのはクラヴマガ・ジャパン 各レベルでのトレーニングにある、レベル5(ブルーベルト、ブラウンベルト保有者対象)のことでしょうか?説明には「クラヴマガ上級者専用」と書いてあるので間違いはないと思うので、その線で編集を実施します。これは、私見ですが、クラヴマガ・ジャパンのスパーリングについて、合気道や少林寺拳法など、クラヴマガよりもずっと知名度の高く、広く普及している護身術を例に挙げて説明することを、Shureshure氏が禁忌する理由がいまいち理解できません。合気道も少林寺拳法も、スパーリングを実施しないため、安全性が高く老若男女に普及したんだと思います。--Kanpoyaku 2010年3月4日 (木) 17:10 (UTC)[返信]

事実として、レベル3でライトスパーリング、レベル4よりスパーリングがクラスに組み込まれています。Kanpoyakuさんが少林寺や合気道を引き合いに出された趣旨は理解しましたが、クラヴマガ・ジャパンでは上記のように中~上級者からスパーリングを組み入れているため、本記事内では趣旨に合いません。「合気道等、他の護身術ではスパーリングは行わないが、クラヴマガでは上級レベルで行う」 という程度のシンプルな文脈であれば趣旨は伝わりやすいと思いますが、ここではあえてそこまで記載する必要性があまり高くないと判断し(決して禁忌しているわけではないのですよ!)関連箇所は削除いたしました。--Shureshure 2010年3月10日 (水) 7:10 (UTC)
私が少林寺拳法や合気道を例に上げたのではありませんよ。--Kanpoyaku 2010年3月10日 (水) 23:35 (UTC)[返信]

クラヴマガの商標登録[編集]

特許庁のホームページによると、確かにクラヴマガという言葉は松元氏とエヤルヤニロブ氏が商標登録していることがわかりますので、その事実を記載いたしました。しかしそれ以後に記載のあった名称の使用などでトラブルが発生しているという表現も、その事実の確認がとれないこと、出典されたホームページの記載の信憑性も疑われるものであることから削除致しました。(引用されたURLから横山氏という方がいろいろな主張をされているのは分かりましたが、掲載された文章の最終部には、信憑性が極めて薄い掲示板の貼付けなどもあり、残念ながら松元氏に対する誹謗・中傷の意図すら感じられる文章でした。従って、その信憑性には疑いを持たざるを得ません。)--Shureshure 2010年3月10日 (水) 7:10 (UTC)

クラヴマガ・ジャパンが、アヴィ・マザルト氏とボアズ・ハガイ氏に「クラヴ・マガ」の名称を使用しないよう、弁護士を通じて勧告しているのは、クラヴマガ・ジャパンも認めています。クラヴ・マガの記述によると、そのため、アヴィ・マザルト氏は「IKMF クラヴマガ」、ボアズ・ハガイ氏は「K.M.」という名称を使用しているようです。また、横山氏は国際クラヴマガ協会の「クラブマガ入門」の監修者であり、そのウェブサイトは功朗法という団体の公式サイトです。その人物が、自身の公式サイト上で、弁護士を通して松元氏に「名誉毀損などの行為に対して、損害賠償も視野に入れて厳重な警告」を行ったと書いてあるんですから、これはトラブル以外の何者でもないかと。wikipediaは百科事典なので、松元氏にとっては不都合なことでも、事実ならば書かれるのは仕方がないと思いますよ(もちろん、根拠の無い誹謗中傷は書かれるべきではありませんが)。--Kanpoyaku 2010年3月10日 (水) 23:21 (UTC)[返信]

クラヴマガ・ジャパンの特徴[編集]

Shureshureさんが、クラヴマガ・ジャパンの特徴から女性向けである記述を削除していますが、なんの根拠があるのでしょうか?クラヴマガ・ジャパンが掲載されるメディアですが、男性誌以外では女性向けフィットネスとして紹介されており、2010年4月12日現在の掲載メディアは、「GINZA」「bea's UP」で、2009年でも女性向けメディアへの掲載が約4割です。これは、他の武道・格闘技には見られない特異な宣伝方法です。その結果、クラヴマガ・ジャパンの会員の約半数が女性です。これは、他の格闘技には見られない会員構成です。こうしたことから、クラヴマガ・ジャパンは女性向けのビジネスを展開している、と言っても差し支えないと思います。BCGが言うように女性が消費を牽引している今日、これは素晴らしいマーケティングだと思います。そのため、私は、クラヴマガ・ジャパンの特徴が、女性向けである旨を記述しました。クラヴマガ・ジャパンが女性をターゲットとしてマーケティングしている事実を覆すような根拠を示していただきたいと思います。そもそも、女性向けであってはならない理由は無いでしょう。Shureshureさんは、クラヴマガ・ジャパンが女性向け、と書かれることで、クラヴ・マガジャパンが本格的な物ではない、と言われているように感じているのかもしれませんが、女性向け=本格的では無い、という考え方は、女性軽視・女性蔑視のように感じます。--スワミ 2010年4月12日 (月) 09:04 (UTC)[返信]

来歴の要出典[編集]

来歴に要出典のテンプレートが貼られていましたが、ちゃんと出典が書かれているのに意味がわからないので消しました。いったい、どの部分の出典が必要だったのでしょうか?--Aresaan 2010年11月17日 (水) 00:13 (UTC)[返信]