ノート:松下功

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ウィキペディアでは「論評」は禁じられています。「ビートを多用する当該作をひとつの大きな折り返し地点と考えたのか、1990年代からは東洋的情緒や沈黙へのわずかな彩りを多用した植物的感性で魅せる瞬間が増えている。」という記述はできません。--180.144.118.76 2009年12月14日 (月) 09:56 (UTC)[返信]