ノート:村瀬栲亭

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

著作権は大丈夫なのでしょうか、またスタイルマニュアルから逸脱している状態につき[編集]

この一連の編集に疑問を呈します。

  • 独特の文体ですが、著作権関連の問題は大丈夫なのでしょうか?何かの著作からの引用だとすると削除が必要になります。
  • スタイルマニュアルから大きく逸脱しています。--Kinno Angel 2011年2月24日 (木) 08:40 (UTC)[返信]

一週間、異論が無ければ編集前の状態に戻します。--Kinno Angel 2011年2月24日 (木) 08:55 (UTC)[返信]

「村瀬栲亭」妹尾和夫著(潮流社) よりの引用です。
村瀬栲亭のことを多くの方に知っていただきたいと記述いたしました。
著者は昨年5月11日に死亡いたしました。
私は著者の長男であり、村瀬栲亭の子孫の一人です。
著者の長男である私が記述することが著作権の侵害に当たるのであれば削除いたしますが、著作権の侵害には当たらないと思っています。
また、スタイルマニュアルから逸脱しているということですが、その当たりはよくわかりませんので、気に入らなければご自由に削除して下さい。

—以上の署名の無いコメントは、栲亭ノート履歴)さんが 2011年2月24日 (木) 15:15 (UTC) に投稿したものです(Kinno Angelによる付記)。[返信]

なお、今までの記述については誤った部分がございましたので、申し訳なく思いましたが、削除させていただきました。
—以上の署名の無いコメントは、栲亭ノート履歴)さんが 2011年2月24日 (木) 15:25 (UTC) に投稿したものです(Kinno Angelによる付記)。[返信]

コメント 「著者の長男」ということですが、著作権が相続されているのか、またプライバシーを侵害しない範囲で本人確認がどこまで可能かなど、著作権について問題が無いかどうか確認が必要です。当方からも必要な手続きを精査しますが、場合によっては削除に動く事も有り得ます。日本語版ウィキペディアは商用利用も拒まない転載自由の媒体であり、非常に著作権について慎重な媒体であるということを御承知置き下さい。なお、スタイルマニュアルだけでなく様々なガイドラインについて理解が浅いようでいらっしゃいますので、まず検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないからさしあたり目を通して下さいますよう、お願い申し上げます。--Kinno Angel 2011年2月24日 (木) 15:30 (UTC)[返信]

今までの誤った記述が気になり、投稿しようと思ったのですが、削除することにします。
—以上の署名の無いコメントは、栲亭ノート履歴)さんが 2011年2月24日 (木) 16:10 (UTC) に投稿したものです(Kinno Angelによる付記)。

  • 結局著作権の相続確認等はして頂けないということでしょうか?もし著作権上の無問題が保証されないのであれば、履歴まで遡る削除依頼が必要になります。--Kinno Angel 2011年2月24日 (木) 16:14 (UTC)[返信]
  • それから、ページの大量削除というのはあまり望ましいものではありません。元通りにいったん戻しておきますが、著作権問題についてお返事が無ければ、履歴にまで至る削除依頼を出します。これは、妹尾和夫氏の著作権保護のためであり、ウィキペディア日本語版の順法精神に則るものです。--Kinno Angel 2011年2月24日 (木) 16:16 (UTC)[返信]

村瀬栲亭という人物を世に広めたいという著者の意志で自費出版いたしました。
出版の目的の通り、著者(故人)は著作権というものを意識しておりませんでした。
故人の遺志を尊重し、私も著作権を相続するつもりもありません。
私は、これ以上の解決方法を持ち合わせておりませんので、履歴も削除して下さい。
検証可能性については、本書は、過去の書物をひもとき、村瀬栲亭の行動についての検証本なので、問題ないと考えています。
資料を広く提供しようと考えていましたが、望まれていないようなのでやめておきます。
また、別の場所で公開しようと考えています。
お騒がせいたしました。--以上の署名のないコメントは、126.24.50.214会話)さんが 2011年2月24日 (木) 17:20 (UTC) に投稿したものです(Kinno Angelによる付記)。[返信]

コメント

  • 幾つか勘違いされておいでのようですが、法律とガイドラインを守った上での投稿であればそれは歓迎されます。
  • 著作権については「放棄した」としても、それが公的に確認されませんと日本語版ウィキペディアとしては安心して使う事が出来ません。
  • 公式方針である検証可能性ですが、これは著作の質を問うものではありません。方針文書の趣旨をよく御確認下さい。
  • 履歴も含めた削除依頼は後刻行います。--Kinno Angel 2011年2月25日 (金) 03:49 (UTC)[返信]

「妹尾和夫『村瀬栲亭』潮流社 1987年」を参考文献とする記述は認めません。 至急削除してください。

前回は記述を認めない部分についての削除をいたしましたが、復旧されてしまいました。 今回は、私が記述した箇所を削除しました。 復旧しないでください。 「妹尾和夫『村瀬栲亭』潮流社 1987年」を参考文献とする記述は認めません。 至急削除してください。 妹尾 以上の署名の無いコメントは、126.24.50.214会話/Whois)さんが 2011-05-03T06:51:33 に投稿したものです。

こんにちは。初めまして。「妹尾和夫『村瀬栲亭』潮流社 1987年」などを参考文献とする記述を加筆したmiyaと申します。こちらの記事を見て、このような方がいらっしゃったのかと驚いて、方々から参考文献を取り寄せて微力ながら加筆してみました。上で「自費出版」と書いておられますが、中村真一郎氏から寄せられた序文を読めば、ウィキペディアで参考文献とするに足る内容の確かさだと推察できました。国立国会図書館OPACでISBNも価格も確認できます(4-88665-057-0)。私の加筆がまずくてお気を悪くなさったのならお詫びいたします。申し訳ありませんでした。--miya 2011年5月4日 (水) 16:19 (UTC)[返信]
Miya様 まことに申し訳ございません。

私は、妹尾和夫の長男です。 妹尾和夫は昨年5月11日に他界いたしました。 以前、もう少し詳しい内容をここに記述したところ、著作権に触れると言われ強制的に削除されました。 相続人である私が記述してもダメなものは、他人にもウィキペディアでは記述させないと決めました。 それはウィキペディアだけでの事であり、他の場所ではご自由に使用してください。 Miya様がウィキペディア以外の場所で、参考文献として使用しても、内容をそのまま引用しても結構です。 ウィキペディア以外の場所では、著作権を主張いたしません。 故人の意志でもありますので、ご自由にに利用してください。