ノート:李忠成

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>2007年2月9日に日本国籍を取得した 晴れて日本人となったわずか4日後の2月15日

Blueroses5327 2007年3月13日 (火) 15:39 (UTC)[返信]

ローマ字表記の問題[編集]

李選手の旅劵でのローマ字はどうなってゐるのでせう。外務省の方式なら、Ri のはず。但し、外務省は旅劵のローマ字の方式を外務省式と言はず、ヘボン式と稱する。ヘボン式であれば ri と rī は別だ。ri と rī のどちらでもあり得るなら、ヘボン式と稱してはならないはずだ。


李選手のローマ字は Ri であるべきだと、さう單純に主張してゐるのではない。


旅劵事務執務參考書(平成18年3月20日施行)第5條2項の規定には「氏名はヘボン式ローマ字によって旅劵面に表記する」と定められてをり、外國人と婚姻または親子關係があり、外國式の姓又は名が戸籍に記載されている者については同人の渡航の便宜上から例外的に非ヘボン式表記を認めてゐるとのこと。


前提が非ヘボン式であるのにヘボン式と稱し、さらに非ヘボン式と言へば何が何だか判らなくなるだらう。だから何でもありなのは判るけれど、李選手のやうに國際的に活躍する場合に、渡航の便宜上から例外的扱ひを受けることはあり得ることだと思ふ。實際のところを知りたい。 Kmns 2007年11月18日 (日) 05:15 (UTC)[返信]