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ノート:本庄早稲田駅

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駅構造の記述に改善を

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駅構造について、せめて鉄マニなら理解できる程度の記述をしてくれ。情景が思い浮かばない。また説明しづらい・不必要なことまで、無理に記述しなくて良い。あと忘れたが、本線・複本線計4本を相対ホームがはさむ構造(なのか?)は2面2線という言い方でいいのか? --以上の署名のないコメントは、218.222.51.48会話/Whois)さんが 2004-03-26 06:36:08 (UTC) に投稿したものです。

どなたか、「その他」の項目を追加してください。

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上毛高原駅の欄に、「その他 営業キロ数は後閑駅のものを準用しており、乗車券は一部のいわゆるトクトクきっぷを除き上毛高原と選択乗車可能。」という記述があります。これは、本駅と高崎線本庄駅との関係にもあてはまる内容なので、「その他」の項目を立てることをお願いします。ただし、本庄及び本庄早稲田関連のトクトクきっぷはすべて共通利用可能と記憶しましたが。例えば、本庄駅発売の「都区内・臨海フリーきっぷ」でゆきに本庄駅から乗車しかえりに本庄早稲田駅で下車(乗車券のみタイプのきっぷのため、新幹線特急券は別途必要)することも、東京山手線内・本庄早稲田駅間の「新幹線自由席回数券」で熊谷駅から在来線に乗り換えて本庄駅で下車する使い方(ただし高崎線の特急に乗車すると別途特急券が必要であるし、「乗継割引」も無し。但し後者については「乗継割引」適用駅から熊谷駅そのものが除外されているので、通常のきっぷの買い方においても割引無し)も認められています。--以上の署名のないコメントは、218.217.119.222会話/Whois)さんが 2006-11-05 01:52:49 (UTC) に投稿したものです。