ノート:朝鮮王朝実録

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「参考文献」について[編集]

この編集で付加された朴永圭著の「参考文献」について疑問。李氏朝鮮をあつかった韓流歴史ドラマのガイドブックとして評価は高いようだが、「この本は『李朝実録』に実際に記されている部分を抜き書きする一方で、著者の主観に基づいた解説を勝手に加えていて、しかも、その区別が明確にされていない。(中略)こういう確たる根拠のない文章を、実際に存在する『李朝実録』の名前を冠した本に書き込んで、読者を架空の歴史に誘導しようとする意図は、実にけしからんと思います」(宮脇淳子,2020,pp.205-206)という評価もある。韓流歴史ドラマのガイドブックのネタ元として広く使われている(宮脇,2020,p.207)ようなので、独立記事としての特筆性はあると思いますが、【歴史史料、朝鮮王朝の公式記録としての『朝鮮王朝実録』】の記事内に、「参考文献」という節名で挙げるにふさわしいか疑問。とりあえず「同名の現代の文献」という節を設け、そちらに移動。ご意見をお願いします。--Dalaibaatur会話2020年5月13日 (水) 07:55 (UTC)[返信]

  1. 記事の分割
  2. 当該部分の削除
  3. 現状維持
  4. 「参考文献」の節に移動(復帰)

私自身は、1がふさわしいと考えています。--Dalaibaatur会話2020年5月13日 (水) 15:46 (UTC)[返信]

  • 削除 「2. 当該部分の削除」に賛成です。信頼できない文献ならば、削除で十分であると思います。--敷島健一会話2020年5月13日 (水) 22:53 (UTC)[返信]
  • コメント いくらなんでもドラマのガイドブックを掲載すべきではないでしょう。追加されたご本人も消してしまってよいと言っていることですし、それで十分だと思います。--126.35.210.212 2020年5月24日 (日) 05:52 (UTC)[返信]
  • 基本的に赤リンクは、立項の見込みがあって、多種の記事からも言及される可能性がある場合にすべきであって、少なくともガイドブックやムックが単独で特筆性を満たせる可能性はほぼなく(というか、ウィキペディア日本語版においてそんな例は知らない)、IP氏が言うように記載せずで良いと思います。--EULE会話2020年5月27日 (水) 14:38 (UTC)[返信]