ノート:有馬温泉

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ラドンの発癌性の危険性について[編集]

ラドンの項には有馬温泉がラドン温泉であると記してあり、
放射線ホルミシス#指摘されるラドン被曝の問題点において
>>アメリカの環境保護庁(EPA)は、ラドンに安全な量というものは存在せず少しの被曝でも癌になる危険性をもたらすものとしている[50]。また、米国科学アカデミーは、毎年15,000から22,000人のアメリカ人が屋内のラドンに関係する肺がんによって命を落としていると推計する[50]。日本政府は2011年現在、特に警告は発していない。>>
との微量のラドンの極めての危険性が記述されており、本頁の記述とかなりの様相が異なります。先方の記述が正しいならば、本温泉は危険であることになり、その逆に先方の記述が不適切ならば、本温泉への営業妨害となる危険性があります。早急に両者の整合性を取る必要があるでしょう。--110.162.106.22 2012年2月27日 (月) 08:29 (UTC)[返信]

各位様。上記議論はノート:三朝温泉で集中して行うよう、御願い申し上げます。--JapaneseA 2012年2月27日 (月) 12:45 (UTC)[返信]