ノート:有機リン化合物

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「ホスフィン」第3段落にて、ホスホニウムのpKa(酸解離定数)が-14とありますが、これは超強酸の示す値であり、塩基であるホスホニウムにしては小さすぎると思います。Neo chemistry 2007年10月20日 (土) 06:10 (UTC)[返信]

また引きになりますが、ここ には PH4+ の pK は ~−14 とあります。塩基性が低いことの説明もされていますので、ご参考まで。--Calvero 2007年11月13日 (火) 12:56 (UTC)[返信]