ノート:有川ひろ

改名提案[編集]

ページ名「有川浩」の現在の名義である「有川ひろ」への改名を提案します。合わせて以下のカテゴリの改名も提案します。

「Category:有川浩」→「Category:有川ひろ」
「Category:有川浩原作の映画作品」→「Category:有川ひろ原作の映画作品」
「Category:有川浩原作のテレビドラマ」→「Category:有川ひろ原作のテレビドラマ」

--Sakidaya（会話） 2022年3月5日 (土) 07:54 (UTC)[返信]

コメント　最近の著作名義が「有川ひろ」ですから改名は妥当です。もっとも旧著作は「有川浩」のままですからしばらくややこしいですね。「浩」はどうしても「ひろし」と読まれることが多いのでかな書きにしたのですかね。--Customsprofesser（会話） 2022年3月8日 (火) 02:04 (UTC)[返信]
- 報告合意が得られたものとしてカテゴリは移動を行い、本ページ「有川浩」の移動は移動先「有川ひろ」に履歴があったため移動依頼を提出しました。--Sakidaya（会話） 2022年3月12日 (土) 13:41 (UTC)[返信]

この記事には写真がありませんが、1枚見つけました[編集]

記事の庵川ひろには写真がなく、humanitasサイトで見つけましたが、ルーマニア語で書かれています。 "https://humanitas.ro/autori/hiro-arikawa" これはルーマニア語で書かれており、「庵川ひろは1972年に四国の高知市で生まれました。園田大学を卒業しました。 2004年には、塩の町（Salt City）という小説でデンゲキ賞を受賞した、塩に変わった世界で生きる必要がある2人の青少年の愛の物語がデビューしました。この小説は、自衛隊三部作（Forces of Self-Defense）の一部であり、Sky, 2004）とUmi no soko（Sea Bottom, 2005）の本が含まれています。若者のためのテトラロジーToshokan sensō（Library War、2006–2007）は、ベストセラーとなり、2008年のアニメシリーズと2013年の映画化の基礎となりました。庵川ひろの作品には、Hankyū densha（Hankyū Line Train, 2008）、Shokubutsu zukan（Plant Illustrated Book, 2009）、Hiā kamuzu za san（Here Comes the Sun, 2011）が含まれています。 2012年には、Tabineko ripōto（Cat Traveler's Memoirs; Humanitas Fiction、2020）という小説が出版され、Eiji Yoshikawa Bungaku Shinjin、Shūgoro Yamamoto、およびFūtarō Yamadaの3つの主要な文学賞の最終候補に選ばれました。これは、2018年に三木康一郎監督の成功した映画である、主演の福士蒼汰と高畑充希が出演する映画化された作品で、30以上の国々で翻訳され、上演されました。 2021年には、人気のある短編小説集であるMitorineko（Farewell Cat; Humanitas Fiction, 2023）が発売されました。また、作家としての活動と並行して、庵川ひろは自分の劇団であるSky Rocketを設立しました。"--Luigi Cotocea（会話） 2024年3月27日 (水) 18:26 (UTC)[返信]