ノート:昭和の日

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説明依頼[編集]

ここの説明書きではいまいちわかりませんので、簡単にご説明頂ける方が居りましたら教えてください。--124.255.7.167 2008年3月23日 (日) 11:32 (UTC)ユキ[返信]

独自研究部分の消去について[編集]

今般、独自研究であるとのご指摘及び出典要請がなされ、これに特段の対処がなかったことから、当該指摘・要請者であるIP氏のご判断により、当該部分が一括消去されましたが、当該部分の主執筆者として、実は全く異存がないことを表明するため一節を設けさせていただきました。内閣提出法案(いわゆる政府提出法案)であれば、法文の語義解釈がいかなるものかは審議中の一委員の発言だけではダメで、提出者である政府側の閣僚・官僚の答弁でないとよりどころになりませんが、祝日法は議員提出法案(いわゆる議員立法)であるため、細かな解釈については政府答弁だけでなく当該委員会等での提案者の答弁も根拠として認容されうるものと考えます。ですので、祝日法案(最初のもの)の審議なり、建国記念の日の追加に関する審議なり、つまりは「部分的」であれば国会会議録などを元に字義の解釈の根拠をお示しすることは可能かと思います。しかるに、出典要請のあった箇所全部について、逐一どこそこの学者のこれこれこういう著書の何ページにある、というような出典をお出しできるだけの書籍を有してはおらないので、これは困難と考えます。部分的にお示しできても、それでは記事内容は虫喰い状態になりますので記事の向上には役立たないものと考えます。「昭和記念日」についても、「昭和の日でなく昭和記念日を要望していた団体等がある」ことくらいはお示しできても、そういう団体がいくつあって、それぞれに何年何月から何年何月まで記念日を要望し、その後「の日」に合流したのか、ということまで詳細に押さえているわけではありません。当方は1995年からインターネットをしており、当時は(今では想像もつかないでしょうが)有名大企業の英字名称.co.jpをURL欄に入力しても、「工事中」とか「Undercontruction」とか「Not Found」が当たり前でした(有名企業.comなら存在してもco.jpは未作成というのが結構ありました)。徐々にサイトは増えていきましたが、それでも20世紀中に閲覧したサイトは、8年以上も経ってしまった今となっては一部の奇特な魚拓サイト(10年以上前のいろんなサイトをそのままキャッシュで残しているとてもスゴイ魚拓サイト)でやっとトップページあたりだけが残っていたり、あるいはそういうのにも引っかからなかったりと、ソースとしてお示しするのが非常に困難であることは認めなければなりません(そういう団体は公的団体じゃないので国会会議録とか官報にも登場しない)。よって、今般のご判断に異存がないことをここに表明致します。IP氏、お手数・ご面倒をおかけして済みませんでした。--無言雀師 2008年5月13日 (火) 11:48 (UTC)[返信]