ノート:映像 (ドビュッシー)

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項目名の変更について[編集]

かなり以前に項目の分割の結果、現在の項目名になったようですが、違和感に堪えないので、「映像 (ドビュッシー)」に変更したいと思います。--Uraios 2007年1月26日 (金) 11:30 (UTC)[返信]

単なる違和感だけの問題ではなくて、2つの映像 (バルトーク) などドビュッシー以外の作曲家の楽曲の存在も理由に挙げられるでしょう。--Uraios 2007年1月26日 (金) 13:59 (UTC)[返信]

構成について[編集]

次の3点に違和感があります。

  1. 『忘れられた映像』を『映像』の中に組み入れること(作曲の経緯が他の3曲とは違いすぎます)。
  2. ピアノのための『映像』 という表現。
  3. 「もう森へは行かない」の扱いの大きさ。『映像』全体ではなく、「春のロンド」か『忘れられた映像』、もしくは『版画』の部分で書くべきではないでしょうか。

定義文が短すぎるので「概要」を定義文に組み入れ、以下、

  1. 作曲の経緯
  2. 『映像』第1集
  3. 『映像』第2集
  4. 管弦楽のための『映像』
  5. 『忘れられた映像』
    1. もう森へは行かない
  6. 脚注
  7. 参考文献

のような構成に変更することを提案いたします。いかがでしょうか。--MTBM3 2010年10月17日 (日) 00:58 (UTC)[返信]

提案から1ヶ月経ち、特にご意見がありませんでしたので、構成を変更しました。--MTBM3 2010年11月19日 (金) 23:44 (UTC)[返信]