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ノート:明暦の大火

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明暦の大火と瓦葺きについて

「幕府は耐火建築として土蔵造や瓦葺屋根を奨励したが」とありますが、幕府が江戸で瓦葺きを推奨したのは8代吉宗治世の1720年であり、明暦の大火とは直接関係がありません。 むしろ、明暦の大火後は瓦葺きは禁止されていました。(当時の瓦は現在のような形ではなく、主に寺院で使われる平瓦と丸瓦を使っている事から重量が重く、破壊消防に邪魔であることや、家を丈夫に造る必要があったことから贅沢と捉えられたといった理由が考えられます) 文意からは、明暦の大火後、対策として瓦葺きが奨励されたと読み取られかねません。検討と確認をお願いします。 --219.106.123.54 2008年2月1日 (金) 16:05 (UTC)[返信]

要出典範囲について

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2月16日編集4月19日編集の内容に対し、要出典を貼りました。飯綱権現兵法説の記されている参考文献とページ数を教えてください。図書館などで確認したいと思います。--Tondemonai 2009年11月3日 (火) 13:09 (UTC)[返信]