ノート:早生まれ

4月1日生まれを含める理由の説明文が意味不明な件について

先述の、一般における「間違い」は、この条文を「満6歳に達した日の」＋「翌日以後における最初の学年の初め」という具合に「達した日の」で区切って解釈することからくる誤解である。正しくは「満6歳に達した日の翌日」＋「以後における最初の学年の初め」という具合に「達した日の翌日」で区切るのが適切なのである。
との記述がありますが、内容的に意味不明です。「勘違い」を指摘しようとしているのでしょうが、『的外れ』としか言えない内容です。「文章をどこで区切るか」はこの際問題ではないと思うのです。この勘違いは条文の誤った解釈よりむしろ「“進級となるのが4月1日である”から“早生まれも3月31日が区切り”」という『感覚』から来ている産物だと考えられます。条文の区切り位置を変えても捉え方の差は殆ど無いといえます。条文を誤って捉えたのが原因というのであれば、それは読み手の読解力の無さから来た弊害ではないかと考えられます。　--118.4.111.119 2009年1月20日 (火) 06:28 (UTC)

出典がないところを見ると、勝手な解釈かエッセイの域と思います。--fromm 2009年2月4日 (水) 12:31 (UTC)

４月１日生まれの子どもは早生まれ？が出典でしょうか。現状の文章は著しく可読性が低いので、リンクだけ張って全削除でよいのでは?--fromm 2009年2月4日 (水) 12:35 (UTC)