ノート:日米核持ち込み問題

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核密約文書日本語訳の著作権[編集]

初版の核密約文書#訳はこの文書の存在を発見した読売新聞の日米首脳「合意議事録」全文和訳記事そのままです。英語原文は公文でありそのまま掲載することに支障はありませんが、掲載された日本語訳文は外務省など日本政府機関によるものではなく、現状では著作権は読売新聞に帰属するもとの考えざるを得ません。--121.3.66.64 2009年12月23日 (水) 05:21 (UTC)[返信]

記事名を「日米核持ち込み密約問題」にしたほうがいいと思います(「西山事件」は沖縄での金払いの政府負担の問題だけだから)--経済準学士 2009年12月23日 (水) 07:19 (UTC)[返信]

経済準学士様⇒ご指摘ありがとうございます。名称を変えさせていただきますが、これもあくまで仮称ですので正式名称が決定され次第、移動したいと思います。 --パスティーユ 2009年12月23日 (水) 07:57 (UTC)[返信]

朝日による訳文と大きくは変わらないようです。表題と語順や語尾や部隊/基地ぐらいです。大手紙は全文と訳文掲載してませんかね?
「持ち込み」より「再持ち込み」の方が事実としては正確だと思います。johncapistrano 2009年12月23日 (水) 08:03 (UTC)[返信]

記事名「日米核持ち込み問題」への改名提案[編集]

記事名を「日米核持ち込み問題」にしたほうがいいと思います。非核三原則を掲げた佐藤政権下の日米の核持ち込み密約だけでなく、「朝鮮戦争時の核兵器搭載米軍空母の横須賀港寄港」「ラロック証言」「ライシャワー発言」「藤山・マッカーサー密約」など、非核三原則を掲げる前の「日米核持ち込み問題」やについて多岐にわたる記載したほうがいいと思います。「朝鮮戦争時からの核兵器搭載米軍空母の横須賀港寄港」は当時は国民に公にはされなかったが日米で持ち込み合意を密約することを前提とした核持ち込みと判明していないため(米軍機密文書に載ってはいたが、朝鮮戦争時から日本と密約していた文書がない)、「日米核持ち込み密約問題」ではなく「日米核持ち込み問題」とすることを提案します。

記事名を「日米核持ち込み問題」に改名した後で、記事「非核三原則」の節「日本への核兵器の持ち込み」の記述内容を移転することを提案します。--経済準学士 2010年1月31日 (日) 16:37 (UTC)[返信]

再構成[編集]

既存の版ですと、若泉敬について後半の「沖縄密約」にまとめられていましたが、若泉敬の著書は1994年であり、2000年代の外務省調査のいわば前提ともいえる先駆的な証言ですので、やはり、時系列もある程度考慮する必要があると思われましたので編集しました。--西方会話2012年6月22日 (金) 10:32 (UTC)[返信]