ノート:日立レール (イタリア)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

日立レールイタリア」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月6日 (金) 08:28 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

本文冒頭および日立製作所#沿革に加筆したとおり2019年4月1日付での社名変更を記事名に反映する改名手続を提案します。「日立レール」だけでは親会社の英国法人(Wikipedia日本語版には記事はありません)と区別がつけ難いことからアンサルドの後継であるイタリア法人の記事を以下のように改名します。

  • A案:『日立レール』(曖昧さ回避用・新設) - 『日立レール (イタリア)』と『日立レール (イギリス)』
  • B案:『日立レール』(曖昧さ回避用・新設) - 『日立レールS.p.A.』(ピリオドは3つ)と『日立レール・リミテッド』(Wikipedia:記事名の付け方#法人・団体名を参照。既存記事ではレオナルド S.p.Aダイドーリミテッドなどの例)
  • C案:『日立レール (曖昧さ回避)』 - イタリア=この記事を日立レールに改名
    • 曖昧さ回避は英国法人(旧社名:日立レール・ヨーロッパ→現社名:日立レール・リミテッド」や信号関連の「日立レールSTS」、Template:混同を用いて日本の路線記事日立電鉄との区別を明確化する。
    • B案では「Società per Azioni」やカナ表記の「エッセ・ピ・ア」とはせずにS.p.A.とする。
    • イタリア語版は「it:Hitachi Rail」に改名されたもののイギリス法人との区別はない状態で、英語版はまだ改名されておらず「en:Hitachi Rail」は日立製作所の日本を含む鉄道事業全般の節(en:Hitachi#Hitachi_Rail)とにリダイレクトとなっています。
    • 改名後の対応は当該企業および鉄道関連テンプレート(T:高速鉄道、T:イタリアの高速鉄道など)や日立関連のテンプレート修正を含む。
    • 個別の列車、鉄道車両記事は2019年4月以降の受注案件(ETR400電車など)にとどめる。
    • 社名変更前の受注車両記事は「アンサルドブレーダ(日立レールイタリアを経て現・日立レールS.p.A)」「日立レールイタリア(現・日立レールS.p.A)」などと追記する。
    • 移動後の残骸は2015-2019年までの企業活動や製品群の解説に必要なためそのまま存続し、リダイレクト削除依頼はしない。

と考えています。個人的にはB案を推します。--Tze Chiang Hao会話) 2020年2月1日 (土) 06:52 (UTC) (一部修正--Tze Chiang Hao会話2020年2月5日 (水) 13:51 (UTC)[返信]

  • コメント C案では(未立項とはいえ)親会社である英国法人の名称とかぶるのでベターではないかと考え、A案に賛成します。WP:NC#ORGANIZATIONによれば、「同名の団体が複数存在する場合は、業種や本拠地などで区別」し、「業種や本拠地などが共通する同名の団体が複数存在し、法人の種類を示す語句を含めない限り区別が困難であるとノートなどで合意がされた場合には法人の種類を示す語句を含めた記事名」にするのが原則です。これに従うと、本記事は本拠地による区別が可能であるため 日立レール (イタリア) とするのが妥当ではないかと思います。日立製作所もプレスリリースで「日立レール(イタリア)社」という表記を用いています[1]。B案の例に挙げられているレオナルド S.p.Aレオナルド (企業)it:Leonardo (azienda))で差し支えないケースですし、ダイドーリミテッドは「株式会社ダイドーリミテッド」から法人種別を除いた記事名なので例としては適当でないと思われます。また、車両記事への「現・日立レールS.p.A.」などの追記は必要があればでよいと思います(「現」だと今後再び社名変更があった場合のメンテナンスも必要になりますので)。--Tkmkz (talk) 2020年2月1日 (土) 08:39 (UTC)[返信]