ノート:日本風水

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

当項目の「日本風水」という語句は一般に通用しているものではなく、本文中に
> 参考資料 『日本風水』戸矢学/木戸出版
と挙げられている、戸矢学氏の独自なものと思われます。
また、本文中に
> 陰陽道を「日本風水」と呼ぶこともある。
ともあり、「日本風水」で独立した項目を作成する必要性を感じられません。210.159.251.20 2006年5月4日 (木) 14:41 (UTC)[返信]

↑同感です。陰陽道をことさらに「日本風水」とよんで項目を立てる必要性を感じられません。(北斗柄)

全般的に記述内容に間違いが多いと考えられますが、以下は特にひどいでしょう。

中国風水、朝鮮風水、琉球風水などに対応する呼称。

本項目の「日本風水」はあくまで陰陽道の呼び換えであるにも関わらず、上記の○○風水は正しく地理風水を指しています。なので「に対する呼称。」は不正です。また陰陽道の中に地理風水が包含されていた可能性は低いでしょう。
(北斗柄)