ノート:日本酒の銘柄一覧

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  • 記述方法に統一性がありません。

酒造メーカーが一種類だけ作っているということはまれですので、酒造メーカーを題目として銘柄を附属させたほうが見やすいかと思います。 また評判などというものは流動的・主観的になってしまうので除くべきだと思います。 賞の受賞暦が比較的客観的でよいのではないでしょうか? --dokure 2006年10月11日 (水) 13:17 (UTC)[返信]

日本酒の銘柄一覧とは言うものの、百科事典として、同一銘柄で『大吟醸』『吟醸』『純米酒』を分けて記載する必要性はないと考えます。こういうことはそれぞれの蔵元の項目に書けば十分です。それよりもここでは、その銘酒の履歴や評判などを簡単に書いて、『日本酒』全体のなかでどういうものか、把握できる場所にしませんか?Miya.m 2004年10月17日 (日) 10:01 (UTC)[返信]

焼酎は分けたほうがいいのでは?ものすごく縦長で見づらくなるような気がします。Neko2 2005年6月15日 (水) 16:54 (UTC)[返信]

焼酎・泡盛は分けるべきだと思います。これらも種類が多いので項目として成り立つと思います。たぬき 2006年4月8日 (土) 13:43 (UTC)[返信]

ご異論が無いようですので、分割しておきます。--User-green 2006年9月13日 (水) 15:06 (UTC)[返信]

北海道の地酒について 北の誉酒造は現在本社も工場も小樽にありますので、所在地を小樽に修正しました。 その他、名称(読み)にチョコチョコ間違いがありましたので、修正しました。 2007.3.5 

北海道方式と青森県方式の、どっちかに統一したいと思うんですが、どっちがいいですか。--Isorhiza 2009年11月7日 (土) 23:33 (UTC)[返信]

青森県方式に一票を投じます。北海道方式は複数銘柄のある蔵の2番目、3番目の銘柄を引きにくく、利用しにくいと考えておりました。ただ、銘柄毎に吟醸・純米吟醸等の特定名称まで記述する必要は無いと思います。(株)西田酒造店方式ではなく、八戸酒造(株)方式程度にし、それ以外の項目は個別の項目に書けばよいと考えます。 --Ahomin 2009年11月8日 (日) 00:43 (UTC)[返信]
ノートの上の方でも酒造メーカーを題目として、また、同一銘柄での吟醸、純米等の区別はしない、との方針が出ていますので、青森県方式でぼちぼち書き換えてます。漏れてる銘柄や酒造所が意外に多いですね。 --Isorhiza 2009年11月22日 (日) 15:56 (UTC)[返信]