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ノート:日本河川協会/削除

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大分書き直してまとめてはいるようですが、単語の選択などから見て、参考にしたのは間違いないと思います。 また、後半の方はまとめきれずにそのままになっているようです。

ただ、履歴を見る限りでは、削除依頼された方はそのまま削除もしてしまったようですが、即時削除の方針の所にも

著作権侵害、名誉毀損など法的問題がありそうなものについては即時削除の対象とはなりません。
削除依頼へ提出してください。

とありますし、削除依頼を出した以上は判断を待つべきなのではとも思います。 この辺はどうなのでしょう? それとも宣伝に当たるという判断でしょうか。 --210.164.1.71

著作権違反で削除依頼が出された場合には全文一旦白紙にするルールの筈です(違法状態である可能性があるため)。--210.196.189.19 2006年4月10日 (月) 08:43 (UTC)[返信]

「即時削除」の対象は本文ではなく索引項目そのものと言うことですね。項目自体の削除と,本文の削除とを混同していたようです。項目自体は即時削除の対象とならないが,本文自体は著作権違反の可能性が出た時点で全文白紙とし(=緊急措置),審議の際は履歴の方を参照する形を採る,ということで了解しました。ありがとうございます。--210.164.1.71 2006年4月11日 (火) 07:43 (UTC)[返信]