ノート:日本国憲法上諭

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

なぜ、わざわざ旧かな遣いに変えたのですか?-かぼちゃさん江

旧かな遣いは元からだよ。よく確認してね。私は正字に直したの。なにせ憲法だし原文に忠実な方がいいでしょ?かぼちゃ 14:49 2003年12月11日 (UTC)

:それ以前に、条文だけでは、wikipには載せられないはず。0null0 14:53 2003年12月11日 (UTC)

条文を載せるなら、姉妹プロジェクト Wikisource へ。成形がひつようと思われますのでご協力を。 Wikisourceの日本国憲法 Michey.M 15:05 2003年12月11日 (UTC)
直っていない箇所(放棄→抛棄)があったので直してしまいましたが……。それに、仮名遣いと漢字とは別です<1行目の方。
一連の憲法条文の記事は、条文はWikisourceに移し、Wikipedia側では条文の解説やその条文を巡る状況などの記事のみ(Wikisourceへリンクを張る)という形が良いのでしょうか。nnh 15:11 2003年12月11日 (UTC)

まあ、そう堅苦しいことは言わずに、ここはかぼちゃがどこまでムキになって旧かな遣い変更やりだすかをまたーりと観察しましょう。どうせあとからrevertされますけど(笑い

↑そういう態度はどうかと思われるが。ここは2ちゃんねるではない。0null0 15
17 2003年12月11日 (UTC)

というか、かぼちゃ自体が2ちゃんねるのハングル板から抜け出たようなヤシだからなあ。

他人はともかく、ウィキペディアではウィキペディアンとして行動していただきたい(自分もそうであるが)0null0 15:22 2003年12月11日 (UTC)
これでは、漢字を「正字に直した」ことにはまったくならない。「徳」はどうなってるかよく見てください。また、「正字」=「旧字」でもない。元がどうであれ、常用漢字表にあるものは常用漢字で表記する、という原則がもっとも合理的だと思います。生半可な知識でのぞむと、統一がとれなくなりますよ。