ノート:日本国家公務員労働組合連合会

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全労働の組合員数の減少について[編集]

2014年7月25日 (金) 23:50の版で、加盟組合の全労働について「近年では組合に入っているメリットが感じられず脱退する者が続出しており、組合員数は激減している」との記述がありましたが、全労働の組合員数が国家公務員の労組として特筆して著しく減少しているという事実はないので、削除しました。参考までに2010年から2013年の間の組合員数の減少率を労働組合基礎調査から求めると

  • 全労働 - 4%減(16,919人(2010年)から16,194人(2011年))
  • 国公労連 - 12%減(82,181人から72,178人)
  • 国公連合 - 12%減(106,027人から93,648人)

となっています。--WSS office会話2014年8月11日 (月) 10:24 (UTC)[返信]