ノート:日本国との平和条約第11条の解釈

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日本語[編集]

なんか日本語版がないとかの話を耳にしてたんだけど、これの解釈の話だったのか。国会図書館で米国国立公文書館のRecords Relating to the Japanese Peace and Security Treatiesを確認。リール3の352コマ目から英、仏、西、日本語の順に署名付きの条約のマイクロあり(日本語は縦書き)。ご丁寧の署名欄の枕詞にも「日本のために」という日本語付き。11条の話だと思ってなかったので11条の文言は確認しなかったが、恐らく今の「外務省翻訳」とされている文言のままであると思う。小林よしのりが言い出したことなのかな。--Opp 2007年1月27日 (土) 11:57 (UTC)[返信]

 日本語は正文に準ずるけど正文じゃないわけで、その中で後代になっての解釈が効力があるかなんてのは、「言わぬが華」かも知れず「常識でわかる」のじゃないでしょうかね。常識が通じる世界になっていれば、ということで。 --如月の弥 2007年2月23日 (金) 10:43 (UTC)[返信]

11条について[編集]

言葉を濁さない のは ルールだろうがかなり微妙な問題。 極東軍事裁判自体が 無効という説=事後法。法律家がほとんどいない →公正なものといえるのか 言葉をみおごす方が良いときもある。 ここは日本のWikiPedia 欧米のWikiPedianhならまだしも。 欧米は裁いた方であるから濁したままで良いと思うがbいかが