ノート:日本アパッチ族

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Category:パラレルワールドを題材とした小説 について[編集]

Category:パラレルワールドを題材とした小説が貼られていましたが、Category:パラレルワールドを題材にした作品の規定にある、

  1. 作中でパラレルワールドの存在が物語の中心(メインテーマ)になっている、あるいは設定上パラレルワールドを物語の舞台としていることが具体的に明確化されている場合
  2. 作中においてパラレルワールドの存在が「裏設定」的な物に過ぎず、作品世界・物語に何ら影響を与えていない場合は記載しない

のうち、1には該当せず、2としか思えませんのでカテゴリ外しました。「現実世界のパラレルワールドである」ことと、「パラレルワールド物である」ことは違います。--124.108.255.83 2016年1月11日 (月) 23:01 (UTC)[返信]

自伝について[編集]

「この映画化企画については、小松の自伝的著書等では、まったく言及されていない。」という記述について。 確かにその通りですが、違和感もあります。それは、ポプラ文庫の「あとがき」で小松氏は「1960年代の東宝では…」の前に

「一九六四年に『日本アパッチ族』が出版されてすぐ、東宝から映画化の話がありました。山田信夫さんの脚本で岡本喜八監督の企画でした。 結果から先にいうと、その映画は製作されていません。その理由をずっと忘れていましたが、最近になって山田信夫さんの脚本が見つかり、 またしつこくその理由を詮索されたときに思い出したのです。以下略」二〇一〇年九月小松左京

その記述も入れなければ、なぜまったく言及されていないのか理由がわからないからです。 また、自伝というのは、日記や記録とは違います。 第三者にとっては重要な事でも、自伝を書く当人とっては忘れてしまう位の出来事なのは、良くある話だと思います。 --MacWT会話2016年2月8日 (月) 12:09 (UTC)[返信]