ノート:日本の消費税議論

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外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

日本の消費税議論」上の14個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 23:20 (UTC)[返信]

「消費地課税主義」の項目について[編集]

こちらの項目中段、
「ジャーナリストの斎藤貴男や湖東京至は、消費税は輸出企業への補助金としての側面があり、日本経団連が消費税増税を主張する理由のひとつであると主張している[28][29][30]。しかし還付金で儲かるわけではないのでなんら補助金ではなく、これは値下げで儲かるのと還付金で儲かるのとを混同した誤った主張である。」
と記載されていますが、斎藤貴男氏の主張は、
「輸出を行う大企業は消費税分の値引きを原材料納入業者へさせており(消費税5%時に105円で納入されていた物は8%へ増税しても105円のままにせよ、でなければ取引業者を変更すると脅すことがままあるというような事例を挙げています)、実質消費税の負担を行っていない。そのような輸出業者へ輸出戻し税として還付するのは補助金としての側面がある。」というものです。
手元に引用された書物がないので確証とまでは言えないのですが、かなりの量の書物を書かれており、いずれかにはその主張が記載されていると思われます。
もし、書物を確認できる環境の方がいらっしゃいましたら「誤った主張である」と断言するのが正しいかご確認いただければと思います。
一応、動画ですが参考として
https://www.youtube.com/watch?v=YSap6N_W8wo