ノート:日本の法律一覧

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死産の届出に関する規程について[編集]

死産の届出に関する規程は「ポツダム命令」関係で法律としての効力を持つものとされている筈ですが。竹麦魚 2004年9月16日 (木) 12:40 (UTC)[返信]

そう言えばそうでしたね。失礼しました。Swkz 2004年9月16日 (木) 12:47 (UTC)[返信]
分かりやすくするために、コメントをつけてみました。竹麦魚 2004年9月16日 (木) 13:23 (UTC)[返信]

分野別にしました[編集]

Category:日本の法律もあるため、五十音にするのも意味がないと思い分野別にまとめました。もっとも、全ての法分野について詳しいわけでもないので、各種の分野に詳しい人による再検討に基づく並べ替えを望みます。Krp 2005年1月29日 (土) 08:34 (UTC)[返信]

配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の法体系上の位置づけについて[編集]

「日本の法律一覧」の記事中では「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」(DV防止法)は2005年1月29日 (土) 08:30の版から2006年4月12日 (水) 15:37の版までは民事法-民事手続法として分類されていました。私は、模範六法の編別を参照した上で、ストーカー防止法の規制対象との近接性を考慮して、刑事法-刑法に分類しなおしました(2006年4月14日 (金) 04:32 の版)。その後「模範六法だと刑事法の扱いになっているが、法律の本体である保護命令手続は刑事というよりは非訟事件」という理由から、民事法-民法に移動されました(2006年4月16日 (日) 01:40 の版)。DV防止法の体系上の位置づけについては様々な考えがあると思いますので、皆さまの意見をお伺いしたいと思います。

配偶者からの暴力の多くが犯罪(傷害罪・暴行罪)であるということに着目すると、このような犯罪への対処を定めるという意味で刑事法に分類するのも一つの考え方だと思います。他方、Miketheliar氏のご指摘のように、保護命令手続は非訟事件としての性質を有しています(ただし保護命令手続には民事訴訟法の準用がされています。DV防止法第21条参照)。ただこの点を強調するのであれば民事法-民事手続法に分類すべきではないかと思われます。Miketheliar氏がこの理由を指摘しつつ民事法-民法に位置づけた理由が私にはよく分かりません。なお、総務省提供の法令データ提供システムではDV防止法は「民事法」に分類されています(民事実体法、民事手続法のような下位分類はありません。)。

「日本の法律一覧」の項は、Wikiを利用する人がWikiで説明されている法律の全体像を鳥瞰するために設けられているものと理解しています。そこでDV防止法の分類についても、大多数の人が納得がいく(あるいは違和感を覚えない)のであれば自説にこだわるつもりは毛頭ありません。ただ私はDV防止法を民事実体法に位置づけるのは若干違和感を覚えます。皆さまのご意見をお待ちしております。Souju 2006年4月16日 (日) 07:11 (UTC)[返信]

法律の羅列追加の是非について[編集]

IP氏がやたらと法律を追加していますが、そもそもここはウィキ内に記事として存在している法律の一覧ですよね。記事を書くつもりもないのにどんどんと追加するのはどうかと思うのですが。
冒頭にこうあります。「以下は、個別の記事を持つ日本国の法律の一覧である。」
このような限定をつけることが妥当であるかどうかという議論はあるとは思います。「全部の法律名を書くべき」「既に記事のあるもの又は近々記事を書く予定のあるものに限るべき」と意見は分かれると思いますが、全法令を参照したい方は総務省のサイトなどを参照すべきじゃないでしょうか。ここは百科事典ですから、一般に重要と言われるような法令とウィキに記事のあるものに限った方がいいと考えます。
IP氏よ、「できる限り・知っているだけの法律全部書いてやる」というおつもりですか? この記事冒頭の「個別の記事を持つ日本国の法律の一覧」という文言との整合性を解決する(例えばその文言を変えてしまうとか)ことのほうが先じゃないでしょうか。無言雀師 2005年1月11日 (火) 11:54 (UTC)[返信]

現状を見て思うのは、「カテゴリ:日本の法律」と内容的には同一のように思います。この記事の将来形としてはカテゴリでは表記できない情報(ex.分野とか成立年とか..)を付加して一覧で見られるような形もあるのかなっと思います。そういう形をめざすのであれば単独記事の有無は関係なくなるのではと思いますが..。(記事がないから記載しない方がいいというのであれば、カテゴリがあるからこの記事は不要ってこともありかなっと思えてきます。善意で追加されたのであればそれを極力活かす方向で進むのが理想だと思います)218.131.58.68 2005年1月11日 (火) 15:54 (UTC)[返信]
(場所を移動しました。元の議論はかなり前のものですが、関連しますのでこちらに。)一般的な六法に記載されている限度で、まだ記事が作成されていない法律を含めてリストアップさせていただきたく思います。かなり法律に関する記事が増えている中で、本ページが分野別になっているという特性上、網羅的に既存記事(のうちの主要法令に関する記事)を拾うための手段として、敢えてリストアップする形で拾うことを考えています。結果的にいまだ記事がないものもリストアップされてしまいますが、新規に作成されるべき法令に関する記事についての目安になる、という意味もあるように思います。憲法・裁判法に関する部分にまず着手した結果では、特にあまりに赤リンクばかりがむやみに増える、というものでもなさそうです。今後、他のジャンルについて追加して余りに記事がない法律ばかりとなるようでしたら方針の検討を行うつもりでおります。--磯多申紋 2007年2月23日 (金) 05:11 (UTC)[返信]

兄弟と縁切り[編集]

兄弟と縁を切る法律があると聞きました。 「きんしさんしゃ?」 ご存知な方教えて下さい。ーー118.17.252.146 2010年4月22日 (木) 14:14 (UTC)[返信]

改定[編集]

食糧法を正式題名「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」に修正し食糧法は略称扱いにしました。またリンク先も正式題名の項(従前は食糧管理制度)に修正しました。

関税定率法を外事から税法へ移動しました。

中古車輸出規制法をコメント扱いにしました。

海上交通安全法、海上衝突予防法、港則法、水先法。海難審判法、船舶安全法を警察。防衛から運輸へ移動しました。

Customsprofesser 2017年9月29日 (金) 02:48 (UTC)[返信]

書き足しについて[編集]

・法律の略証名

・新しくできる法律

・昔の法律

…などについて書き足してくれたら嬉しいです。

【例】十七憲法(聖徳太子の時代)--240F:A1:1137:1:A5BA:571A:DE6C:5E10 2023年7月24日 (月) 12:42 (UTC)[返信]