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ノート:日本の法制史

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日本法制史とネーミングが似かより、なんとかしないといけない。こちら歴史的視点で書いているのでなんとか差を付けた題目にしたい。または、統一するのがよいのだろうか。

みる人は、なんだこれはと思うはずである。早く何とかしたいものである。--Lennon 2005年5月11日 (水) 02:24 (UTC)[返信]

定義になっていないように思いますが、・・・ Izuamagigoe 2005年5月12日 (木) 02:09 (UTC)[返信]

何の定義について?日本の法制史全体の定義について?--133.28.19.11 2005年5月14日 (土) 18:32 (UTC)[返信]

定義については、Wikipedia:スタイルマニュアル/導入部に「本文の第1文はその項目についての定義を書きます。・・・」などの説明があります。一度お読みになることをおすすめします。Izuamagigoe 2005年5月16日 (月) 09:13 (UTC)[返信]
定義を以下のように考えてみましたがどうでしょうか。
「日本の法制史とは、法律の規定や法律によって出来た制度の歴史のことである。または、それらを研究する学問のことをいう。」Izuamagigoe 2005年5月19日 (木) 08:45 (UTC)[返信]

以前から考えていたものを取り敢えず載せました。Izuamagigoeさんの意見を参考にもう一度考え直したいと思います。意見を頂きながら、取り敢えずとはいえ意見通りにしなかった事はIzuamagigoeさんにとても申し訳なく思います。近日中に変更案を考えます。--Lennon 2005年5月19日 (木) 22:55 (UTC)[返信]

項目の定義を書くことは、難しいですね。急ぎませんので、充分お考えになって直していって下さい。私の示した定義など素人の考えですので、気に止めないで下さい。それから、編集した後は簡単に要約覧へメモを書いておくと、自分のメモにもなり他の人にも編集内容が分かる利点がありますので、是非書いておくといいです。Mの使い方も文書にあります。Izuamagigoe 2005年5月20日 (金) 14:34 (UTC)[返信]